2007/01/12

お笑い流行語大賞’06 発表(その2)

 
さあ、それでは発表の方に参りましょうか!

2006年度 タイガーたいぞー周辺限定のお笑い流行語大賞 '06 発表です!
・・・第10位から7位まで一気にいきましょう!!

第10位 「恐縮至極で珍々至極」 <06年4月発表>

これは、恐縮しすぎてしまい、思わずチンチンをしごいてしまった様を表現しています。それを上記の漢字に変換して、時々メールなどで使っていました。一種の言葉遊びですね。

第9位 「どうも~、ノロウィルスで~す」  <06年12月発表>

ついにきました。こちらは平たいらさんのギャグですが、かなりのセンスを感じさせてくれました。どうも~、ノロウィルスですって。それくらいの開き直りが、人間には必要なのかもしれません。マイナス要素をプラス思考で逆手に取って生きていく・・・う~ん、深いっす!

第8位 「局長、パクリはちょっと・・・」  <06年5月発表>

これは、私が所属する某団体(S組)の局長のギャグが、パクリ連発だったときに、思わずはいた言葉です。「チッ・チキ・チー」を素でやるのではなく、日本人らしいアレンジ力で、局長の奥の深さを見てみたかった。

第7位 「こんなペ・ヨンジュンは嫌だシリーズ」 <06年6月発表>

以前ブログでも公開した内容で、すでにご存知の方も多いことでしょう。
実は他にも、いろいろな〝こんな~は嫌だ〟がありました。
以下に載せておきます。

【こんなペ・ヨンジュンは嫌だ!】
「風呂が嫌いだ」
「人前で屁をするのに、ためらいが無い」
「おばさんには人気があるが、実はロリコンである」
「歩くとメガネがズリ落ちてくる」
「マフラーが長すぎて、水溜りの水分を吸収してしまう」
「本当はセコムに入っていない。玄関にセコムシールを貼っている」
「チェ・ジュウって言えない」
「なんかことあるごとに『これドッキリ?』って言う」
「微妙にくさい」
「時々遊びに来る」
「語尾に、こりん こりん と言う」
「お忍びで福島空港に着くやいなや、〝やっと着いたっぺよんじゅん〟とか言っちゃう。」
「ジムに通う理由が、男子更衣室の臭い目的だったりする」
「上戸彩に元気ハツラツなものを見せたことがある」
「パチンコ〝冬のソナタ〟をこっそりと毎日打っている」
「愛車に、ビックリマンチョコのシートが貼ってある」
「ようやく、チェ・ジュウって言えそうになってきた~チィ・ジユウ (TT)」

こんな読売巨人軍は嫌だ!
「ドラフトで高校生から断られる」
「魔送球を投げる内野手がいる」
「北別府とやたら相性がいい」
「ONのOは岡崎だと勘違いされている」
「ONのNは中畑だと勘違いされている」
「東京ドームのバットボーイは、本物のワル(Bad Boy)がやっている」
「監督が、ラーハーと呼ばれている」

こんな近藤勇は嫌だ!】
「子供の名前を、〝たま〟にして、後から後悔した」
「斎藤一の目を見ることができない」
「実は、自分もお梅さんと、どうにかなりたいと思っていた」
「ダサイ多摩と言われて、へこんじゃう」
「陰で勝海舟の悪口を言っている」
「〝御用あらためである〟でかんじゃう」
「承知!って言われると困っちゃう」
「京都で迷子になったことがある」
「兼業農家だ」
「拳を口の中に入れたら、あごがはずれた」
「実は、芹沢鴨に憧れている」
「本当は、容保が嫌いだ」
「実は、長州びいきだ」

【こんなクイズ・ダービーは嫌だ!】
「巨泉がコンタクトである」
「篠沢教授の倍率が、いつも2倍である」
「竹下景子がけいこりんと呼ばれている」
「はらたいらの代わりが、ノッポさんである」
「はらたいらが、ラーハーと呼ばれている」

あまりに長くなってきたので、6位以降の発表はまた次回にいたします。
ごめんなさい~。恐縮です!
  

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