2008/07/30

ボルヴィック グリーンアップル味

    
去年の今頃、東京に行って出会った「ボルヴィック レモン味」。
11月には白河の関を越え、今では福島県の皆さんもかなりお気に入りになっていることでしょう。(私の母も、その一人です)

そんなボルヴィック・シリーズに、新しい味がジャスコに置いてありました。

その名も、グリーン・アップル!!
http://www.volvic.co.jp/fk/greenapple/index.html

これも美味いぞ!!!
水というよりも、ほんのり甘い青りんごジュースみたいなお味。
しかも、しつこくない感じだ。

夏の水分補給は、やっぱり水でしょ♪

限定品らしいので、ドンキでまとめ買いするかな!?
 

2008/07/29

めーらん日記(39) ラーメンみなみ

  
こちらのめーらん屋は、この前の日曜日に行ってきました。
そう、白河市のお店です。

暑い暑いといいながらも、めーらん好きな私です。。。


いや〜、今まで白河らーめんは3、4件行ったことがあるのですが、正直こってり系好きの私としては、苦手としておりました。

しかし、この「みなみ」は、自分が食べた白河らーめんの中では一番美味かったです!!

普通のめーらんを頼んだのですが、スープは甘くてしつこくないし、麺は絶妙の固さで相性バッチリでしたね。

しかし、ここで食べた餃子。めちゃめちゃ美味しかったのですが、次の日の朝までニンニクの臭いをまき散らしていたようです。
ブレスケアも太刀打ちできず・・・。

月曜日はちょっぴり、胃もたれ。情けないっすね。

次回は、違う白河らーめん屋さんで、自分と白河めーらんの相性を確かめてみるとしましょう!!!

・汁★★★★☆/麺★★★★★

 

めーらん日記(38) 石焼らーめん・火山

  
先日の話ですが、載せておきます。
めーらん日記、ご無沙汰ですね。
やはりこう暑いと、熱いめーらんというわけには、なかなかいかないものです。

今回行ったお店は、この前、同行した営業さんに教えてもらったお店で、しかもその聞いた日に、ローカルTVで紹介されていました。
さらに女房が、会社でこの店の割引券をもらってきたのです!!

というわけで、国道4号線沿いの「火山」へ!

食べためーらんは、「石焼野菜とんこつらーめん」。

熱々の石焼のお椀に、店員の方がスープをかけてくださる!!

その瞬間、ジュワ〜とスープがグツグツと火山のように、弾けだした。

30秒待って、麺を一口。
う〜ん、ちょうどよい固さか。俺には普通。

そして、スープ。野菜が染みて美味しそう。
う〜ん、普通。最初は熱すぎて、よく伝わらなかった。。。

石焼きのパフォーマンスは、独創的で感動しましたが、実際のめーらんの方は俺には普通でした。
むしろ、らーめんに付いてくる「小ライス」を最後にスープに入れて雑炊風に食べたのが美味かったかしら。

さて、最後にお会計・・・サービス券を家に忘れてきたようだ。
ドン・マイ・ケル↑

http://www.gashuden.co.jp/kazan/

・汁★★★☆☆/麺★★★☆☆
  

2008/07/27

白河戊辰祭

  
今日は、白河市で開催された「白河戊辰祭」に行ってきました。

本来ならば、昨日から参加し、戊辰戦争研究会の方々とゆっくりお酒をと思っていたのですが、都合がつかず今日の午後からの参加となりました。

会のイベントに参加するのは、今回で2回目。
本来ならば、新参者としてイベントの準備等をお手伝いしなければならない身。申し訳ない気持ちで一杯でしたが、近所の幼なじみと二人で午後からおじゃますることに・・・。

目的地は白河文化センターでしたが、俺の愛車にはナビは無いのであります。
これが準備不足で、かなり迷いました。
しかし、相棒ペリーの電話による適切な指南のおかげで、開始15分前に到着。本当に申し訳ないです。

「白河戊辰祭」の最大の見所は、「パネルディスカッション戊辰戦争と白河・東北」にて、パネラーとして松平定知氏が参加されること。

「その時歴史は動いた!」は時々観ますが、松平さんのあの声にいつも癒されるのです。
今回は、パネルディスカッションで司会を務める星先生とは、去年9月の「その時歴史は動いた!〜松平容保」以来の競演ということで大変楽しみでありました!

前半の貴重な星先生の講演の後、いよいよパネルディスカッションです。

パネラーは5人。松平さんは中央にお座りになりました。

話の内容は、「戊辰と白河」というより、会津と長州の今後についてに発展。
日本内の兄弟喧嘩のような戦争なのだから、もうわだかまりはいいだろうという意見もあれば、「まだまだ早い!」という過激な意見も・・・。
個人的には、教科書にかかれていた新政府側からの歴史しか知らなくて、ようやくもう一方の歴史を学んでいる最中です。やはり物事には2つの視点から見れないといけないと思って。

偉そうなことは言えませんが、星先生のおっしゃるようにいいライバル関係で、切磋琢磨できればいいと思います。松平氏も民間レベルで深い交流が徐々にできれば・・・と付け加えておられました。
共に元気のない地方都市。仲直りとまではいかなくても、お互いを意識し合えて、かつ共に発展できればいいのでしょうけど・・・難しいのでしょうね、実際。
萩と会津の「焼き鳥日本一」の対決なんて、非常にユーモラスで面白いと思います。(今年は会津が逆転したんですよね!よっしゃあ〜!!)

今回、最も感銘を受けたのは、白河には当時の東軍・西軍、分け隔てなく、戦争で亡くなった人々(1040人)を弔う慰霊碑が、市内各所にあるということ!! 大抵、官軍だけなんですけど、これには驚きでした。
白河には、競馬ではよく来ますが、今度はじっくり腰を据えて観光したいと思いました。
近いといつでも来れると思ってしまって、なかなか来ないものなんです。会津同様にこんなに素晴らしい土地が近くにあるのですから!
今日の午前中の史跡巡りに参加できなかった分、自分の足で確かめたいと思います。

また、研究会のイベントには、毎回参加はできませんが、自分ができることは積極的にお手伝いしなければならないと、蔵六さんの流れる汗と勝さんの痛めた足を見て思った次第です。

まずは自分ができることからというわけで、ホームページになるのでしょうか。
頑張ります!

2008/07/20

山川健次郎とバッジ

 
昨日は、会社の経営示達会議があった。 

午後からは全社員が揃っての立食パーティー。 

社長のお話があって、来賓の方のご挨拶。 

我社の営業を指導してくださっている全国的にも有名な方。 
毎回お会いする度に、オーラを感じる。 
年齢は60過ぎ。会津出身でとても熱い方。 


話の内容は・・・ 

会社と自分自身に誇りを持つべきであると。 
その昔、山川健次郎という会津人がいた。 
武士の誇りである刀を持てなくなった代わりに、バッジを外国から初めて持ち込んだ人。 
それを付けることで、自分達の誇りを忘れないようにしようとした。 
当時は学校のバッジを皆で付けて、勉学に真剣に打ち込んでいたのだろう。 


普段、何気にスーツの上着に付けている社章。 
こんなところにも会津の魂が宿っていたとは、とても感動した! 

乾杯の前の挨拶は、「早く終わってちょーだい。飲みてぇ〜」なんていつもは考えていたけど、今回は非常にいいお話を聞かせていただいた。 

アドリブであのような話がとっさに出てくる。さすがの一言。 
俺もただ漠然と本を読むのではなく、人に聞かせられるレベルにならないといけないよなぁ。 
 

2008/07/18

石ちゃんマン 第25回 「こんな食堂は嫌だ!」

 
はっきり言って、俺はかなり絵がヘタだと思います。
それでも、1年以上、くだらないことを書き続けてきました。(年に数回ですけど・・・)

それはなぜだろう?

やはり、「石ちゃんマン」を書いていると、何だか元気になれるんですよね!!

小学生の頃などを思い出すと、毎日のように「くだらない事」ばかりを考えていた気がします。
ウンチがどうだとか、オッパイがどうだとか・・・。「トミーとマツ」のトミコはどうのこうのとか・・・。

大人になった今でも、やっぱりこうしてくだらない事を考えるのもたまにはいいもんです。

目標の100話まで、あと75話。
今のペースで、続けていこうと思います。

今までを1とすれば、あとそれを3回実行すればいいのだからね・・・。

継続は力です。(しかしそれが意味があるかどうかは不明です)
  

2008/07/16

石ちゃんマン 第24回 「陰毛 Part3」

   
ご無沙汰の不定期連載4コマ漫画「石ちゃんマン」のはじまりです。

期待にお応えして、陰毛シリーズ第3弾となります。

軽く流して見てください♪♪♪
  

2008/07/15

祝! 100,000!

 
やりました!! 10万です!

さて、その単位はなんでしょうか?


10万アクセス?

10万歩?

10万人?

10万ギャグ?

10万パワー?

10万馬力?

10万臭?

10万毛?

10万光年?

10万チョコ? (この辺は突っ込まんといて下さい。雰囲気です)

10万の殺人技? (48の殺人技のパクリ)


え~、そろそろ尽きてきたので、答えを言いますね♪


10万kmです!!! (至って平凡でごめんなさい。)


我が愛車、イプサム君の走行距離がついに10万キロを達成しました。
新車で購入し、約11年での10万到達。年間1万km弱という計算ですね。

しかも、マメにオイル交換やら、点検に出しているせいか、悪いところは一切ありません。
なので、もう少し彼には頑張ってもらうつもりです。


ちなみに、10万キロの達成地点は何処かというと???


いわき市三和でした。 

しかも妻が一人で実家に帰る途中に到達とは・・・。

記念すべき瞬間に立ち会うことができず。

残念。。。


しかし、俺はお祝いはするぜぃ!!

自宅で、クラッカーや花火でお祝いをするぞ!!!
おまけにオイラのオナラでどうだぁ~~♪♪

うぅ~、何だか部屋が充満(十万)してきた・・・。


追記:

そして、妻が帰宅すると、イプ君と感動のご対面!!

何と走行距離 100100km!!  

100番100番。あれ、これ何のフリーダイヤルだったかしら。 

よし、20万キロまで、あと99900キロだぜ!!!
 

2008/07/10

河井継之助記念館

 
昨日の話ではありますが、去年に続いて新潟県長岡市にあるお客様のところへ出張してきました。
朝早くに出発し、打ち合わせはお昼少し前に終了。

というわけで少し気が引けましたが、お昼休みを利用して「河井継之助記念館」に行ってきました。

急に行こうと思い立ったので、場所もどこにあるのかわかりません。
まずはコンビニで場所を確認。すると、地図に載っていないではないかぁ~!!!

しかし旅のガイド本にて、「河井継之助邸跡」の場所を発見することができました。
長岡駅前から車で約3分・・・。その場所へ行ってみると、あるではないですか! 継之助さんの記念館が!

喜びを噛みしめながら、入館。

入館料は200円。安すぎる!! この安さの理由はなんざんしょ? 
函館のGLAY記念館やサブちゃん記念館は多分、2,000円くらいじゃなかったかしら・・・。

まずは、ボランティアルームで、10分程度のアニメ映像を見せてもらいました。
幼年時代の話、遊学、山田方谷との出会い、小千谷談判、北越戦争、長岡城奪回、八十里越・・・。かなり駆け足で彼の生涯が紹介されてましたが、復習するには、いい機会となりました。

そして、展示品のある館内へ。

いきなり目に飛び込んできたのは、あの「ガトリング砲」ではないですか!!!

複製されたものでしたが、この砲の威力は容易に想像できました。
意外と小さかったですが、初のガトリング砲との対面で、私、大感動であります。

2Fに登ると、・・・・その日、最も感動した書と出会います。
小千谷談判で受け取って貰えなかった書状。

「日本国」という大きな括りで書かれておりました。

一領一国のためではなく、日本国中が協力し、世界に恥じる事のない強国すべし。それでも聞き入れなくば、戦闘もやもなし・・・このような内容でした。

最後まで戦いを避けようとしていたのですね。あくまで中立の立場で・・・。

にもかかわらず、今年初頭に観た「その時、歴史が動いた!」では、長岡を戦火に巻き込んだ悪人とばかりに、河井氏のお墓が傷だらけになっていたのを思い出してしまいました。

自分が河井継之助の存在を知ったのは、去年の終わり頃。
幕末に興味を持って4年程度、正直遅いですが、河井氏を知らずに死ななくて良かったと思っています。

我々は、いろいろな偉人達から多くのことを学ぶことができるのです。

今回は、仕事の合間、少しの時間しか寄れませんでしたが、次回、長岡を訪れる際は、今回いただいたパンフを活用して、くまなく探求できたらと思います。
 

2008/07/07

ipod プレイリスト 08年07月

 
【ipod プレイリスト 08年7月 】  (7月7日作成)

(1) 「FALL INTO THE DEEP」/Akira Kajiyama & Takenori Shimoyama
(2) 「THE MINSTREL SINGS」/Akira Kajiyama & Takenori Shimoyama
(3) 「MOTHER」/Akira Kajiyama & Takenori Shimoyama
(4) 「HEAVINESS OF THE DUST」/Akira Kajiyama & Takenori Shimoyama
(5) 「THE FINAL JOURNEY」/Akira Kajiyama & Takenori Shimoyama
(6) 「Addicted to That Rush」/Mr.Big
(7) 「Tattooed Dancer」/Ozzy Osbourne
(8) 「He Man Woman Hater」/Extreme
(9) 「わかって下さい」/因幡晃
(10) 「Amazing」/Aerosmith


今月のプレイリスト。
いや~、梶山さんと下山さんがタッグを組んだアルバム、ヘヴィーローテーションとなっています。聴けば聴くほど、味のあるアルバムに仕上がっています! 
7/27に1回だけLiveがあるんだよなぁ~。その日は白河集会のため、断念です。。。

今月のプレイリストに、どうしても入れたかったアーティストがいたのですが、岩瀬書店にも、ツタヤにもレンタルCDがなかったので断念(昔のはあったのだけど・・・)。


そのアーティストとは、「和田アキ子」!!

アメリカから日本に帰ってくるJALの飛行機の中で特集をやっていて、それを聴いたら、結構いいんだわ♪

さすがは、「リズム&ブルースの女王」だわ。

泉谷しげる氏の「春夏秋冬」のカバーなんかも様になっててね。

だったら、「買えよ」という話もありますが、今月のマイ・ブームは和田アキ子です。
(でも聴いてない・・・)
  

2008/07/05

常に温かい飲み物を楽しむには?

  
今まで、隠しておりました。

実は、私・・・

 ・
 ・
 ・

好きな飲み物は、「熱い味噌汁」なのです!! (キッパリ!)


ついでに言わせていただきますと、嫌いな飲み物は、「ぬるい味噌汁」なんです。

つまり何が言いたいかというと、温かいものがぬるくなるのが、非常に許せない。

なので、自動販売機のコーヒーの飲むときは、冬でも冷たいものを買います。だって、冷めると悲しくなるから・・・。(冬の自販機、コーヒーすべてがホットだとかなり頭さくるんす。)

冬のホット・コーヒーは、俺にとってうまくいかない恋愛みたいなものです。
「最初はあんなに温かい人だったのに・・・。今はなんで冷たいの!!(プン・プン)」ってね。

そんなワガママな私ですが、いつも温かい飲み物を飲むために、どうしたらいいか考えてきましたが、いよいよ、その答えが出そうです。


以前に紹介したアイテム「USBホット・ウォーマー」では、大失敗した私。
http://tigerjettaizo.blogspot.com/2007/03/usb.html

このアイテムは、今では会社の引き出し奥に眠っています。しゃーないよね、温かくしてくれないんだから・・・。

まあ、そんな失敗を踏まえて、今回たどりついたアイテムはというと・・・・。

こちらです。 

↓ ↓ ↓

「 ポット 」

ポットといえば、今は「ipod」でしょうが、普通のポット、つまりは「水筒」です。

これは、友人のホーストさんからヒントをいただきました。
この場を借りましてお礼を一言。 「さんきゅー・そーまっち、Mr.ホースト!!!」

これなら、アイスもホットも、楽しめちゃうんじゃないかと!!!

というわけで、ジャスコでポットを購入。
メーカーは、ナイキです。マジックでマークを書き足したわけではございません。
約3000円でした。500ml入ります。


ナイキのポットで、ナイスな気分♪
ポットを片手に、ホットなビートで のどごし潤え、 チェ・チェ・チェケ・ラッチョ~♪ 


おっと、取り乱してラップをやってしまいました。すみません。

ポット購入後の初日は、アイスの実験。
スポーツドリンクを入れて出勤しました。
9時頃からチョコチョコ飲む。ポットに直接口をつけて飲むタイプのポットなので、手軽に飲めます。午後に入り、15時過ぎでも飲み物が残っていたので、飲んでみると、とてもヒンヤリ!! そして俺はニンマリ・・・。 アイスは、合格!!!

そして2日目。いよいよ、ホットを試すとき。
朝、友人から頂いた高性能コーヒーメーカーにてコーヒーを作ります。豆も上質なものを使って、ナイスな香りのホット・コーヒーができました。そして、それを、ポットに注ぎます。
さあ、出社です。

まずは、一口。昨日の10時くらいだったかな。熱いのが入っているのを忘れて、一気の飲んでしまった私。

「アッヂ!!」  ポカリを飲む勢いそのままに、ホットコーヒーを飲んでしまったっす。

口に火傷という代償をおってしまいましたが、心の中で、こう呟きました。

「おぬし できるな!」

その思いは午後になっても変わらず。15時に飲んでも、火傷をするほどの熱さではありませんが、満足できる温かさ!! いいっす。ポット。

6~8時間も、温かさをキープできるなんて。

いい「相棒」ができました。 それとも 「相筒」かな?


次回はこの「相筒」に、ホット日本酒(熱燗)を入れて会社に行こうかな・・・(笑)
  

ゆでたまご

 
キン肉マンの話ではございません。


最近、料理をするものの、基本がまったくできていない私。

今回のテーマは、「ゆでたまご」の作り方を極める。


(1)たまごの大きい端の部分を軽くコツンと割る

(2)沸騰した鍋に、中火で7~8分で、半熟。10分で完熟。

(3)すぐに冷水で冷やす。お湯を捨てる。また冷水で冷やす。これを繰り返す。


とりあえず、上の工程でできた「ゆでたまご」は右の写真の通り。
ずばり、半熟を狙いました。

う~ん、難しいですね。基本をひとつひとつ習得しないとですね。


というわけでございまして、料理人・主婦の方々へ。

上手に「ゆでたまご」を作るためのヒントやアドバイスを、若輩者の私に教えてくださいませ。


お礼に、上手にできた「ゆでたまご」をお送りします。

もちろん、ジップ・ロックはしますので・・・。それでも、空けた瞬間は、屁の臭い???