ハーツクライ無念、バトンはディープへ

つい先程まで、グリーンチャンネルのキングジョージ衛生生中継を、友人とあーでもねぇー、こーでもねぇーと観ていました。体調もまだ悪いというのに･･･。
我らのサムライ、日本馬ハーツクライは、勝ち馬から１馬身差の３着！（詳細）
力を出し切った負けだったので、正直、清々しい。きっと何度走ってもハリケーンランには勝てないでしょう。手応えが悪いのに、最後はキッチリ交わす勝ち馬には脱帽です。日本馬が負けたことは悔しいが、ハーツクライよりふたまわり強いディープインパクトならば、今日のレースは勝っていたことでしょう。ハーツクライには悪いが、ハーツを物差しにすれば、それほど外国馬の一流どことの差は無いことが証明された。運命の日は、１０月１日（日）！　夢の続きは、きっとディープインパクトが見せてくれる！