2008/11/09
いざレーシック手術へ(第1話:有楽町で逢いましょう)
今年ももうすぐ終わりです。
あと1カ月と半分。残すところ、あとわずか・・・。
俺個人、どうしても今年中にやるべきことがあります。
それは、目の手術。
今ブームのレーシック手術であります。
決して流行に便乗しているわけではなく、慎重に今まで情報収集していました。
そろそろ、具体的な行動に移すときだと思い、9月頃に、11月をレーシック月間と定めました!!
まずは、第一段階というわけで、「目の検査」です。
俺は慎重派(ビビリ、ヘタレ)ですので、大手2社で検査をしてもらうことにしました。
というわけで、昨日11/8は東京(有楽町)まで行ってきたわけです。
※タイトルに深い意味はありません。Rest in Peace Mr.フランク永井.
結論から言って、検査の結果はオッケーでした!
1.0〜1.5の視力になると言われました。
現在の俺の目の視力は、0.04と0.06。10年ぶりに今回、裸眼で測ってもらったのですが、ここまで悪くなっているとは!!
自分では0.2〜0.4くらいだと勝手に思っていましたから。
100%成功する手術なんて無いのはわかっています。しかし、ここまで言われると期待しないわけにはまいりません!!
今回の検査、15時半〜18時の間、かかりました。約2時間半。
目の瞳孔を開く目薬を差されると、30分後には、近いものがぼやけて見えてきて、携帯の時計を1mくらい離して見ている自分の姿は、まさしくお爺ちゃんだったはず。(ちなみに、レーシックでは老眼は治らないとのこと)
さらに検査の後半では、点眼麻酔をしたあと、目を「つんつくつん」されました。検査員がアラレちゃんならば、俺は「ウンチ」かよ!!
ちなみに、ウンチのことを福島では「あっぽ」と言います。さらに、個人的にはいいビッグなウンチが出たときは「ジャンボ・ウンチ・アッポ」と呼んでいます。ホント、どうでもいいですね〜。
目には麻酔が効いているので、まったく痛みはなし。きっと、手術自体もこんな感じで進められるのだろうなぁ〜!?
最後に、病院には本当に凄い人の数。隣の人は北海道から来たとかで。外国人の方も多くいらっしゃいました。
次から次と人が来て、帰って、そして手術をさっとやって帰っていく・・・。本当に凄いビジネスだわ。
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