12月に仙台アップルストアで購入した「ボイスレコーダー」が何と・・・。
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テスト録音をしたときは、まったく気がつかず。
え、えぇ~。 障害発生です!!!!!!
昨日、ネットワーク関係の勉強をしていて、その要点を自分の声でボイスレコーダーに吹き込みをしてみたのです。
約30分以上、ボイスレコーダーを装着した「i-pod」に向かっての朗読。
もちろん、一人でです。。。
母には「息子よ、頭、おかしくなったか?」などと突っ込みを入れられるのも困るので、小さな声で吹き込み。
録音した自分の声を改めて聴いてみると、最初は違和感があった。これって、同世代の方であれば、誰もが小学生のときに体験しているはず。
ラジカセにカセット・テープを入れて、再生ボタンとその横の録音ボタンの同時押し!!! (録音ボタンは赤いボタンね。)
「あ、あ~。あ~~~↑。 ・・・こんばんは、森進一です。」
第一声は、90%の確率で、「あ」だと思いますね。 大人になれば、「ちぇ」かな。
「ちぇ、ちぇ、チェック、チェック」。 B-BOYなら「ちぇ、ちぇ、ちぇけら~♪」。
話は逸れましたが、自分の声を自分で聴くのははずかしいということです。
しかし、何度か聴いていくと、なかなかの美声であることに気がつく。
心地よいロー・トーン。でも笑うとハイ・トーン。ちょっとナル発言でした・・(汗)
何度か噛んだ箇所もあったが、それはご愛嬌。それより、驚いたのは、間違って朗読した際、「すみません」と反射的に言ってしまったこと。
意味もなく謝ってしまう「誤り癖」が付いているということか。何とも情けない・・・。
それより、それより。
せっかく吹き込んだというのに、再生すると、所々で再生できず、先に進んでしまうのです。
わかりやすく言うと、再生中、1分くらい先に音飛びしてしまう感じ。
ということは、以前、講演会で録音したwavファイルも確認してみると、同じような現象が!!!
90分の録音に対して60分しかきちんと録れていないよ (T T)
ipod-PC間のデータ転送時の問題もあるかと思い、何度か試してみたけど、結果は一緒。
諦めて、販売先のBELKINのサポートセンターへメールしておきました。
まだ原因は特定できませんが、こういう現象が起きると気分が低下してしまいます。
早い対処を期待したいところ。果たしてどんな反応が返ってくるか、とても楽しみです!
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