2017/09/12

2017年しろいし蔵王高原マラソン大会へ参加しました


日曜日、白石市までお出かけし、「しろいし蔵王高原マラソン」に初めて参加してきました!

いや~、レースは坂道ばかりで、2日経った今でも両足は、まだ疲労感でいっぱいです。足のももがここで違和感があるのは、ランをはじめてからは初。
それほど、過酷なレースだったということでしょう。



当日は、快晴に恵まれて、むしろ、少し暑いと感じる気温(レース途中にあった温度標識は、25℃を示しておりました)。

車で会場に向かう坂道では「これくらいの坂なら、イケそうじゃない!?」と友人に話しかけたりしていましたが、この最後のラスト1kmの激坂の凄さを、この後数時間後に知ることになります。

今回のマラソンでは、余裕を持って開場入り。レースの2時間前には到着できたので、しっかりと柔軟体操ができましたね。
以前は、周りを走って体を温めていたのですが、今は、足を温存するために止めることにしています。

10時レース開始。参加人数はこれまでのレースとは違い、少な目。
1週間前に知ったこのレースの20kmを2時間10分という制限時間がそうさせているのかもしれません。。。
平坦コースであれば、そこそこイケるタイムですが、ランを始めたばかりの人(私も含む)にとっては、このタイムはチャレンジでしかありませんよ。
ホームページをみていたら、第8回(平成6年)時は、20kmの制限時間が1時間50分だったみたいです(参加者の6割が完走)。

最初の1キロは、急な下り坂。
すいすいと下っていったら、1キロのタイムが、何と4:35。自己ベストです。
これはまずい! このままいけばつぶれると思い、少しペースを落としたのですが、4キロ地点まで5:06、5:52、5:50と自分にしてはかなりのハイペースで行ってしまいました。

これがたたって、5キロ付近では、心が少し折れそうになったのですが、「上り坂」地獄の後に続く「下り坂」天国で、呼吸を整えるコツをつかみ、何とか8キロくらいからは、ランナーズハイも味方につけて、平均5:45ペースでレースを進めることができました。

10キロの折り返しの後の長い坂道(2キロ程度)をうまく乗り越えれば、完走できる!と思っていたので、11キロくらいからは気合注入!
いや~、何とか歩かずに上り続けることができ、15キロの制限ポイント(1時間35分)も、1時間25分くらいで通過できました!

しかし、16~17キロ付近で、ついに足のふくらはぎとももの部分に疲れが出てきます。
郡山シティマラソンで発症したような「つる」ような感覚まではなかったのですが、パンパンに張ってきたと思われます。
これまで経験したことのない運動量で、足が反応したのでしょう。これでは、次走のフルが思いやられますが・・・。

何とか終盤2キロくらいはペースを落として、最後の名物の激坂を迎えました。

ラスト1キロ地点の給水をいただいたら、何と急に歩いてしまいました。このまま無理をしたら、足を痛めると都合よく判断したのかもしれません。
1キロの坂道のうち、700mはゆっくりとウォーキング。再度の300mだけ、気合を入れて走りました! 皆さんの声援を受けて(調子よしお)!

結果、タイムは、2時間0分51秒!
最後に歩かなければ、1時間台の時計だったかもしれません。しかし、これが現実の結果。

次走は、いよいよフル。
幸いにして、練習ができないようなケガにはならず、トレーニングを継続することができます。
ハーフを走れる体力があるのは間違いない。あとは、練習で30キロ走をゆっくりやって、本番に挑みたいと思っています。

足腰強化のためにも、スクワットなどを取り入れたほうがいいのだろうか?
それとも、何も変えず、これまでの練習スタイルを変えずに望むべきだろうか?

いずれにしても、10月9日(祝月)新潟シティマラソンが今年の走り収めとなりそうです!
何とか、5時間以内に完走したい!


【しろいし蔵王高原マラソン2017 プレイリスト】

01. ログアウトをしないで!(Fuki)
02. Black On Black II(Heart)
03. Will You Be There(Heart)
04. Ring Them Bells(Heart)
05. Alone(Heart)
06. Hyperion(LIGHT BRINGER)
07. 輝く月のように(Superfly)
08. Open Arms(Journey)
09. 福笑い(高橋優)
10. Face The World(Pretty Maids)
11. Future World(Pretty Maids)
12. Dead Or Alive(Pretty Maids)
13. Please Don't Leave Me(Pretty Maids)
14. IGNITE(蒼井エイル)
15. THE ARTERY SONG(ANTHEM)
16. FAR AWAY(ANTHEM)
17. KEEP YOUR SPIRIT ALIVE(ANTHEM)
18. LINKAGE(ANTHEM)
19. MIDNIGHT GROWL(ANTHEM)
20. REACTIVE DESIRE(ANTHEM)
21. SACRED TRACE(ANTHEM)
22. PAINT MYSELF(ANTHEM)
23. FROZEN FATE(ANTHEM)
24. DON’T BREAK AWAY(ANTHEM)
25. ENGRAVED(ANTHEM)



2017/08/27

2017年伊達ももの里マラソン大会へ参加しました

4月末の郡山シティマラソン以来、約4カ月ぶりのレース。
10kmレースに限っては、去年の東和以来1年以上ぶり。

結論から言って、10kmくらいのレースがちょうど気持ちがいい~と思えました!
これから10月の新潟のフルマラソンを前に何を言っているんでしょう・・・。

このレースは、日本のマラソン100選に選ばれるような素晴らしいコース。
心から有難かったのが、1kmごとに吸引所があったこと!
いや、10か所以上あったと思います。何と1,200名ものボランティアの方が参加していただいているようで、その善意ある方々のお陰で素晴らしい「おもてなし」があったのでしょう。本当に、心から感謝です!

結果は、56分20秒。1km5:35のペースでした。

今回の目標は、55分以内だったので、1~2分オーバー。
しかし、レース前のサプリの効果を感じることができましたし、新しいニューバランスの靴も自分の足にフィットしていることが改めて実感できた点が良かったかな。
久しぶりに聴いた「ユニコーン」の名曲もしびれました!

帰りには、「もも」をいただいて、帰宅。


また、来年も参加したいですね!


【伊達ももの里マラソン2017 プレイリスト】

01. WAO!(ユニコーン)
02. SAMURAI 5(ユニコーン)
03. 晴天ナリ(ユニコーン)
04. すばらしい日々(ユニコーン)
05. The Artery Song(ANTHEM)
06. Far Away(ANTHEM)
07. Don't Break Away(ANTHEM)
08. Living A Lie(BLINDMAN)
09. The Touch Of Gray(BLINDMAN)
10. We Don't Need A Hero(EDGUY)
11. Young And Useless(Thunderhead)
12. Forever(Y&T)
13. Bring The Noize(ANTHRAX)
14. 人として(おかん)

2017/05/30

「Running United」のRUNイベントに参加してきました(2017/05/21)

4/29郡山シティマラソン(ハーフ)後、足裏に水ぶくれができて、その皮をむいたら、そこにばい菌が入ってしまい、丸々2週間、走ることができずにおりました。
それにしても、結構な激痛でした。2日間くらいは、苦しかったですね。。。

そんな悶々とした状態で、ようやく練習を再開できたのが、5月12日。
完全に体力が落ちていて、足腰も弱ってしまいました。やはり3日以上開けると、走力が徐々に落ちていってしまうのでしょう。


そんな中、やぐらマスターから、5/21(日)にスーパースポーツゼビオ いわき店主催のRUNイベントのお誘いを受けてました。

次走の「さくらんぼハーフマラソン」の前に、20km走しておくことは、必ずプラスになるはず。

「やったるで!!」と気合いを入れて臨んだものの・・・。



鹿島ショッピングセンターエブリア内のゼボスポに到着したのが、9時40分頃。
10時オープンということで、着替えながら駐車場内で待機。


10時15分受付開始で、10時半から講義スタート!


・フルマラソンに効果のあるサプリメントの紹介
・シューズの特徴(オーバープロネーション と アンダープロネーションの違い)

ふむふむ。ほとんど、知らないことばかり。
実際にサプリを数種類いただいて、いざ、外へ。講義は約30分くらいでした。



外は、炎天下。まだ5月というのに、30℃を超えている様子。

軽く準備運動をやりました。

スキップでは、手と足が同時に動いてしまうという恥ずかしい失態をしてしまいましたが、
ロング走の前に、苦笑いという最悪のリアクションしか取れず・・・。どうした、俺。

それから、1キロ6分、6分半、7分で走るチームに分かれました。
なんと、私は6分半のペースメーカーを任されることに!

ただでさえ、自信を失っているところであるのに、まさかの先導役。
もうこの時点で動揺です。20キロ6分半を継続できるのだろうか?

いざ練習スタート。
コースは、川沿いを行って戻ってくるコース(1周1.9km) 
そのコースを10周程度実施する内容でした。


もう暑い! とにかく暑い! 
正直、自分がこんな暑い日に長い距離を走るのが初めてじゃないだろうか?

何とか11キロまでは6分29秒~6分47秒の範囲で走ることができたのですが、
6週目終わりと7週目終わりに、給水所で休憩を取ることに!

暑さにより、ここまで体力が消耗するとは予想外でした。。。


結果、8周(約15キロ)で今回のカリキュラムは終了!
タフなランナーさんは13、14周走られた方も。。。

人と比べるものでもないですが、またも自信喪失に・・・。

今回のRUNで、今度は左足が水ぶくれになってしまいました。
俺の走りには、アシックスのシューズは合わないのだろうか???

せっかく買ったのに、何とも残念。


次走の山形ハーフでは、今一度、ニューバランスに戻してみようかと思っています。
まずは、猪苗代で得た自信を復活させたいところ。フルはその次ですね。

やったっります。山形!!!





2017/05/06

2017年郡山シティマラソン大会へ参加しました

1週間前のシティマラソン(ハーフ)、結果から言うと、もうボロボロでした。。。
ひと言でいえば、ハーフを走れるカラダになっていなかっただけ。


レースは、10kmくらいでペースダウンし、急坂でついには歩いてしまう始末。
さらに15kmあたりから、右足が水ぶくれで痛みが出て、18km過ぎでは、右足のふくらはぎが何度も釣りそうになり、その結果、トータルで15回以上歩いていました・・・。
走りながら楽しんでいた音楽も、途中で止めてしまっていました。
タイムは。2時間20分。前回の初ハーフの猪苗代よりも16分以上、かかってしまいました。(今回の目標は、2時間を切ることだったのですが・・・)

レースの翌日、右足の水ぶくれをピンセットで破ったら、今度はそこにばい菌が入ってしまい、ここ1週間は足を引きずって歩いている状態・・・。練習したくても、走れない。気持ちも沈みがちな連休となっています。
すでに10月の新潟フルマラソンに申し込みしているので、このままではマズイ。

もう、踏んだり蹴ったりの状況ですが、前向きに考えると、問題点が早めに浮彫になって良かったと捉えています。

・水ぶくれが出来てしまった →どうすればできにくくなるのか?
・ふくらはぎが釣りそうになった →どうすれば釣らないのか?
・途中でばてた →ばてない練習方法は?

問題がわかることで、事前に対処できるというもの。これがフルまで順調でいってしまったら、きっと当日、何かのアクシデントが発生すれば、焦ってしまい、カラダを壊してしまったかもしれません。

まずは、今の自分にできること。それは次の2点。
(1)右足を完治させる
(2)問題点の改善策を調べる

(1)は、だんだん良くなってきているので、日曜日に休日やっている皮膚科に行こうと思っています。(2)はマラソン雑誌で調査中。

次回は、山形のレース。
今の課題を1つでも多く改善して、レースに望みたいですね。


【郡山シティマラソン2017 プレイリスト】

01. UNITED(Harem Scarem)
02. HERE TODAY GONE TOMORROW(Harem Scarem)
03. GRAVITY(Harem Scarem)
04. SINKING SHIP(Harem Scarem)
05. ONE OF LIFE'S MYSTERIES(Harem Scarem)
06. NO REGRETS(Harem Scarem)
07. BITE THE BULLET(Harem Scarem)
08. THINGS I KNOW(Harem Scarem)
09. THE SKY IS FALLING(Harem Scarem)
10. HEAVEN AND EARTH(Harem Scarem)
11. INDESTRUCTIBLE(Harem Scarem)
12. road to my road(おかん)
13. Eternal Dream(CROSS VEIN)
14. 今を生きてる(Gacharic Spin)
15. (Can't Live Without Your) Love And Affection(NELSON)
16. After The Rain(NELSON)
17. Tracy's Song / Only Time Will Tell(NELSON)
18. Hooligans Holiday(Mötley Crüe)
19. Driftaway(Mötley Crüe)
20. 人として(おかん)
21. ラストシーン(いきものがかり) <<<<<(ここでMUSICを停止した)
22. ぼくらのゆめ(いきものがかり)
23. メロディー(玉置浩二)
24. 夢言実行(Gacharic Spin)
25. またね(Gacharic Spin)
26. ゴー!ライバー(Gacharic Spin)
27. Back for my Life(Masterplan)
28. 未来予想図Ⅱ(いきものがかり)
29. Road to Resistance(BABYMETAL)
30. fanfares of Love(ZENO)

2017/03/19

Y&T Midnight In Tokyo Tour 2017(2017/03/18)

Y&Tが来日すると知ったのは、今年初め。
日本上陸35周年という名目で、初日が名盤『Earthshaker』全曲再現と2日目がベストヒッツな選曲だという。
去年に掲げたLiveワークのテーマとしては、もっとたくさんのバンドを見ようと決めたので、迷わず行くことを決意しました。

しかし、初日にするか、2日目にするか、2週間近く悩んだと思います。
決断の結果、初日に行くことにしました。
最終的な決め手は、Y&Tのマイベスト3曲を生で聴きたい!という欲求。
その3曲とは、ベタベタですけど、「Forever」、「I Believe in You」、「Rescue Me」。
その欲求の2/3を確実に満たしてくれるのは、初日。そして、Foreverはアンコールで間違いなくチョイスされるはず、という希望的観測の元、決断に至りました。
もちろん、2日目でもその3曲が実現される可能性が高いのかもしれませんが。さらに言えば、両方行くという選択肢もあったかもしれません(資金に余裕があれば・・・)

移動は、今回久しぶりに、往復高速バスで。
初めての「バスタ」です。スタバではなく、バスタ新宿です。
これは、とても便利過ぎました。以前なら、乗り場を探すのが一苦労でしたから(お上りさん丸出し?)。

さてさてLiveの話。

いきなりEarthshkerアルバムの再現かと思ったら、「Hang'em High」からスタート。
どうしても全曲再現となると、そのアルバムから始まるものだと思っていましたが、いい意味で期待を裏切ってくれました。
初のデイヴ・メニケッティ、最初のインパクトは、「高音が出ている!」というもの。
人間国宝も、すでに60代。どうしても、レトロなバンドのLiveだと、フェイク連発、客に何度も歌わせるというのが定番なのですが、フェイクも多用せず、アルバム通りに丁寧にメロディを歌っているお姿に感動をおぼえました。
まさに、Y&TはAnthem同様、現役バリバリの最強バンドであるということをすぐに察知できました!

2曲目には、名曲「Don't Stop Runnin'」。後半に出せばもっと盛り上がったと思ったのですが、それは贅沢というもの。それだけ、名曲が多いバンドということでしょう。

Black Tigerの印象的なイントロも堪能し、いよいよEarthshaker全曲再現。
ここ1カ月、このアルバムを何度も聴き込み、おっさんになった今だからこそ、その深みを知ることができました。アメリカのバンドとは思えない哀愁をたくさん感じました。
「Knock You Out」は、MSGのマイケルシェンカーぽくて、ヘビーローテーションになりましたし。

「Hurricane」では、数日前に亡くなったジョーイ・アルヴィスに捧ぐ演奏となり、曲が終わると、周囲からは「Y&T!Y&T!」の大合唱。デイヴも泣いており、私も号泣。。。
忘れることの出来ない、魂のこもった名演でした。

全曲再現のもう一つの感動は、最後に訪れました。
いわずもがな「I Believe in You」です。終わりのこれでもかという泣きのソロ連発に、またも涙。ギターが泣けるって、本当に最強の武器だと思います。同じ時代のアメリカン・バンドのVan Halenにはない強み(そっちも大好きですが)全開で、今日ここに来て本当に良かったと思えた瞬間でした。

あとは、最後の「Forever」まではあっという間。
「Forever」の大合唱では、風邪気味ではありましたが、腹の底から声を出しました!

総括。
素晴らしいコーラス・ワーク、安定感抜群のリズム隊があってこそのデイヴの歌とギターを堪能できたと思っています。さすがは世界各地を今もなお、Liveサーキットしているプロの生きざまをまざまざと見せつけられました。
60過ぎても、健在。プロであり続けるそんな姿は、これからの自分の生き方にも大いに役立ちそうです。50代、60代に向かう中で、何を捨て、何をもっともっと磨いていく必要があるか。残りの休みでじっくりと考えてみたいと思っています(あれ、固くなってきた!?)

25年前の自分に刺激を与えてくれたバンド。連発はできないけど、またこういった機会を作って、刺激を与えていきたいですね。














【セットリスト】

01. Hang'em High
02. Don't Stop Runnin'
03. Shine On
04. Black Tiger

Earthshaker全曲再現:
05. Hungry for Rock
06. Dirty Girl
07. Shake It Loose
08. Squeeze
09. Rescue Me
10. Young and Tough
11. Hurricane
12. Let Me Go
13. Knock You Out
14. I Believe in You

15. Contagious
16. Mean Streak
17. Midnight In Tokyo
18. Summertime Girls
19. I'm Coming Home

Encore:
01. Hell or Highwater
02. Forever

2016/11/09

Gacharic Spin仙台公演(2016/11/05)


今年の5月、運動会&結婚式で、泣く泣くガチャピンLive in 仙台をキャンセルしましたが、こんなにも早く、リトライできる機会が訪れるとは、私は何て幸せ者なんでしょうか!!

というわけで、先週末、高速バスに揺られて仙台入り。
初のGacharic Spin Live参戦であります。

MCでチョッパーさんが、「Gacharic Spinを知ってくれたきっかけは何かな?」という問いがありましたが、俺はいったいいつ知ったのだろう?と真剣に考えましたが、思い出せない。
Light BringerのFukiさんとガチャピンのユニット「Doll's Box」で知ったのだろうか? でも、ちょっと曖昧。ただ、3年前に、「今を生きてる」のPVが最高過ぎて、何度も視ていた記憶はしっかりしています。

まあいいでしょう。
外人風に言えば、「最も好きなバンドの1つ」であることには違いありません。


liveの感想を書きつづりたいと思います。


まずは、パフォーマーの踊りが本格的で、かつ超真剣で、難易度も高そうで驚きました。
入るところではしっかり決めて、はけるところではきちんと姿を消すという。メリハリがしっかりしていて、感動しました。何だか、自分の娘を温かい目で見守る、そんな心境でした(娘はいないけど・・・)。

リズム隊の演奏レベルに正直脱毛。。。いやいや脱帽。
ピック収集家の私にとって、ピック弾きであってはほしいのですが、あそこまでハイレベルの演奏をされると、「何も言えねえ」っす。ドラムスも、歌いながらですから。C-C-B風のゆるい楽曲であれば、練習次第ではできそうですが、2バスなんかも決めながらの歌唱は、本当に練習の賜物なのでしょう。素晴らし過ぎます。ドラムソロもありましたが、パワフルなのですが、何でしょう、いい意味での繊細さを感じてしまいました。

ギタリストも、アイドルキャラなのに、男前なバッキング、ソロがとても刺激的。
こちらもソロタイムがあり、バカテクというわけではなかったですが、とても個性的でした。
ひとつだけお願いしていいのならば、どんどんピックを投げてほしい~!(わがまま言いました)

さてさて、お目当てのキーボーディストのレオナさん。
さすがは、下地がジョン・ロードというだけあって、パフォーマンスをしながらでも、丁寧な演奏。
こちらも出るとこは出て、さらに出たときは本気。まさにプロ。
個人的には、おバカな振る舞いをされている姿より、シリアスな時の彼女に惹かれている私ですが、自虐的な発言などで場を盛り上げている場面では、「無理しなくていいよ」と思ってしまいます。
ま、無理はしていなさそうですが・・・。いずれにしても、生レオナさん。
心の中では、「オレーオレーオレオレ♪」という懐かしのJリーグソングを口ずさんでしまうほど、セクシーでした(どんなやねん)。

最後に、最も嬉しかったこと。
感動のリーダーMCの後に、「今を生きてる」のイントロが流れ出したことでした。
おのずと、私の涙も流れ出しました。事前にセットリストは、まったくチェックしておらず、まさかこの名曲中の名曲を演奏してくれるとは・・・!

この歌が、ガチャピンの中で最も好きな曲。踊れるハッピーソングやダンスナンバーも好きですが、やはり哀愁漂うメロディアルな楽曲が、ガチャピンの最大の魅力だと思っています(夢言実行、friendshipなど)。私にとって、グレートなバンドの必要条件は、何と言っても「曲がいい」ことだと思っています。この時は、ガチャダンは無し。あのPVを回想しながら、そして同じ時代、時間をこのバンドと共有できていることに、こちらも感謝の気持ちしかございません!




Liveハウスの出口では、CMのテーマソングをご担当されている関係からか、「目がシャキ」を1本いただきました。
仕事で「ここぞ!」という時に、いただくことにいたしましょう。あざーす!!!



【セットリスト】

01. ダンガンビート
02. Never Say never
03. 赤裸ライヤー
04. 夢言実行
05. 最後のピース
06. Identity
07. PVのある曲メドレー
08. 白がこの街と僕を染める
09. ガンバンバザンサー
10. 胸を張ってもいいんだよ
11. 常識デストロイヤー
12. 恋愛スイッチ
13. パラリヤハッピー
14. KAKUHEN
15. アルブスの少女
16. シャキシャキして!
17. ハンティングサマー
18. Lock On !!
19. BROKEN LOVER

Encore
20. 今を生きてる
21. ゴー! ライバー
22. Ben-Jan-Dan



2016/11/07

ANTHEM郡山公演(2016/10/30)


今年もあと2ヵ月!
というわけで、1年ぶりのANTHEMです。

郡山でのLiveは、『BURNING OATH 〜LIVE CIRCUS〜2013』以来で、3年ぶり。しかし、年1回は、ANTHEMのLiveに行っているので、超ご無沙汰感は特にありませんでしたが、歩いて行ける距離というのは、最高ですよ!

さらに嬉しかったのは、「OPEN 16:30 START 17:00」というスケジュール。
1時間スパンだと、ワクワク感も間延びしてしまうのですが、30分だとちょうど良いスパン。ビールもちょうどよく体内に浸透させることができました!


個人的な感想は、今回も2時間超えのLiveだったにもかかわらず、「もう、終わり?」という印象でした。それだけ、前回の30Th記念Liveがあまりにも衝撃的で特別だったということでしょう。
2H以上、曲を聴けるだけでもありがたい話なのですが・・・。


楽曲は、30Thでやらなかった曲をもっと聴きたかったですが、それは贅沢というもの。
「SILENT CROSS」は、最初に仙台で聴いたときは衝撃でしたが・・・。
そろそろ、「Do You Understand?」を炸裂させてほしいところであります。

いよいよ来年は、ニューアルバム!
来年は、郡山公演は無いかもしれませんが、仙台には来てくれるでしょう。
1年後、今のまま健康をキープして、元気にANTHEMのLiveを楽しみたいですね♪


【セットリスト】

01. STRANGER
02. SHINE ON
03. BLACK EMPIRE
04. ETERNAL WARRIOR
05. AWAKE
06. Dr solo ~DEMON'S RIDE
07. SHADOW WALK
08. SILENT CROSS
09. CRYIN' HEART
10. HUNTING TIME
11. VENOM STRIKE
12. SHOUT IT OUT!
13. RUNNING BLOOD

E1
14. DESTROY THE BOREDOM
15. PAIN

E2
16. BOUND TO BREAK

E3
17. SHOW MUST GO ON!

2016/10/24

2016年猪苗代ハーフマラソン大会へ参加しました


本日10/23(日)、猪苗代に出向き、ハーフマラソン大会に出走してきました。

前走は7月3日。約4カ月半ぶりの出走。前走が宝塚記念なら、ぶっつけで天皇賞秋に挑む感じでしょうか。まだ条件馬の身分ではありますが・・・。

秋天をイメージと書きましたが、実際は菊花賞や春天をイメージして、ここ3カ月は練習してきました。なぜなら、マラソン歴1年の私にとって、初はハーフマラソンになるのですから!

3カ月は、最低週2回のランを義務化し、休みの日は10km前後の距離を走ってきました。
10月2日には、初の20kmをノンストップで走ることができ(TIME:2:07:26)、ケガすることなく走れたことで、相当自信がつきました。
さらに、小出監督の書(『マラソンは毎日走っても完走できない』)を読んで、練習では負荷をかけなさい!という教えを守って、3km走るにしても、間の1kmは全力で走り、足と心肺に負荷をかける練習も取り入れてました。これが、かなりキツかった・・・。でもおかげで、前走時よりも走りに安定感が出てきたように思えます。

さて、本番です。天候は、曇り。
猪苗代スキー場に車を止め、バスで会場「カメリーナ」へ。
磐梯山から吹き抜けてくる風が我々のカラダを冷やします。

9時出走なのに、会場着が8時半前。
取り急ぎ、受付を済ませ、何とか簡易ストレッチをしただけですぐに出走になりました。

今回の目標ペースは、1km6:10~6:20と考えていたのですが、序盤、前が詰まりまくりで、このままではペースが乱れると判断して、目標ペースより少し早い集団の後ろにつけることに成功しました。
結果的に、その判断が良く、18kmまではバテることなく、ずっと5:50前後のペースで進めることができ、タイムは2:04:50(参考:2:03:40)
やはり、レースだと、練習時よりもペースが上がってしまいます。

今回は、選曲がうまくハマりましたね。
スタートの曲を聴きながら、気持ちを高めている間、運営側の演出によるQueenの『I Was Born to Love You』の大音量でMIXされてしまいましたが、ラスト500mでうまい具合に浜省の『家路』でフィニッシュ!! 大好きな音楽を聴きながら走れるって、最高の贅沢です!

このRUNで今年は終了。
来年は、マイル、ハーフなどを2~3回鳴らして、最終的には10月くらいにフルに挑戦したいと考えています。
とはいえ、まだまだ新米ランナーではありますので、継続して負荷をかける練習をもっとハードに進めていこうと考えています。

それにしても、フルマラソンの時は、プレイリストを何曲準備すればいいのでしょうか!?





【猪苗代ハーフマラソン2016 プレイリスト】

01.I love you & I need you ふくしま(猪苗代湖ズ)
02.Under The Same Sun (Scorpions)
03.I Need To Be In Love(Carpenters)
04.These Days(Bon Jovi)
05.Overnight Sensation(Firehouse)
06.In My Eyes(RAMI)
07.Cowboys From Hell(PANTERA)
08.Tornado Of Souls(MEGADETH)
09.Friendship(Gacharic Spin)
10.17th Century Chicken Pinckin'(Impellitteri)
11.Victim Of The System(Impellitteri)
12.Falling In Love With A Stranger(Impellitteri)
13.Photograph(Nickelback)
14.LOST & FOUND(Jun Sky Walker(s))
15.NO FUTURE(Jun Sky Walker(s))
16.WAGON(Jun Sky Walker(s))
17.Pain(ANTHEM)
18.Shine On(ANTHEM)
19.Save Me(Fair Warning)
20.Here Is Christmas(Lillian Axe)
21.Still Alive(Nocturnal Rites)
22.Living A Lie(Blindman)
23.if(Light Bringer)
24.Love You(Light Bringer)
25.Chain of Distress(Galneryus)
26.I'm Gonna Sing The Blues(Vow Wow)
27.家路(浜田省吾) <--- p="">28.Raise Your Fist(Double Dealer)
29.November Rain(Guns And Roses)

2016/10/02

EXTREME仙台公演(2016/09/30)

今年もすでにノルマの年間Live3本目。
仙台遠征で、EXTREMEの仙台公演に足を運びました。

今回、新譜を出したわけでもなく、チケット代も9800円と高額。
大学時代の友人に声をかけて、彼が行くなら行こう!という人任せな感じで参加が決定しました。

しかし、結論から言えば、最高のLiveでした!!!

何せ、EXTREMEは、自分が19歳のとき、はじめて外タレのLiveを観たアーティスト。
そのとき、一緒に行ったのも、今回誘った友人でした。

あの当時発売されたアルバムが「III SIDES TO EVERY STORY」。発売日には、近所のレコード屋まで原付自動車をかっ飛ばして買いに行った記憶が今でも鮮明です。

何ども何度も聴き込みました。ヌーノは、当時の自分のギターヒーローの1人でした。
(結局、カバーに挑戦し、1曲も弾きこなすことはできませんでした。。。残念)


その憧れで大好きだったバンドを23年ぶりに観てきたわけですが、ゲイリーとヌーノ、体つきは何と当時のまま。むしろ、よりシェイプアップされている印象で、それに比べて自分はというと・・・ホント情けなってきました。
セットリストは、1~3枚目が中心で、アンコールには、予定通りではあった3枚目の組曲を初演奏! 感動です! 

ヌーノの演奏は、当時はピッキングやフィンガリングばかりに目が行っていましたが、実はフィード・バックやスクラッチなどの効果音で、曲の一部を小まめに演出していた部分が気になっていました。細かい仕事をしているなって。19歳のときには、まったく気が付かなかった部分でした。

最後に、今回のLiveハウスは、「チームスマイル仙台PIT」。
ガールズバンドのプリンセス・プリンセスが寄付してくれたもの。ここに足を運べたのも、自分にとって貴重な経験でした。
プリプリの皆さんの思い、またそれを支えたスタッフの方々、工事業者の方、たくさんの方々の思いが詰まった素晴らしい会場でした。
お世辞抜きで、バンドサウンドがクリアでしたし、ボーカルの声もはっきりとCDのように聴くことができました。本当にありがたい、またここに来たいと心から思いましたね。 















【セットリスト】

01. Decadence Dance
02. Li'l Jack Horny
03. Rest In Peace
04. It ('s A Monster)
05. KID EGO
06. Hip Today
07. Play With Me
08. Midnight Express
09. More Than Words
10. Cupid's Dead
11. Suzi (Wants Her All Day What?)
12. Hole Hearted / Crazy Little Thing Called Love(Queen cover)
13. Flight Of The Wounded Bumblebee
14. Get The Funk Out

E1. Rise 'N Shine
E2. Am I Ever Gonna Change
E3. Who Cares?

Rising San登山記~会津駒ヶ岳

今年2016年は、本格的にマラソンが趣味になっており、正直、登山活動がおろそかになっていました。(子どもたちとは「高柴山」には行きましたが・・・)
昨年、富士山頂を体験できたことで、少しクール・ダウンしてしまったのかもしれません。

しかし、登山活動は、今後も続けていきたいので、今年二発目となるアタックを9月11日(日)にマスターと決行しました! 目指すは「会津駒ヶ岳(標高2,133m)」です!!


【登山開始

今回は、マスターの運転で、郡山から桧枝岐村を目指します。
5時に出発して、8時前には滝沢登山口に到着できました!


さあ、百名山の1つ、会津駒ヶ岳へのアタック開始です!

今回から、9月からはじめた「10分間ストレッチ」を事前に実践。
マラソンをやりはじめてから1年、ようやく、やっとストレッチの大切さに気づかされました。
登山といえば、立派なハードワーク。準備体操はとても大切。(正直、これまでは着いたら、速攻登っておりました。。。)



登り

登山を開始して、約90分後(9:30)に、「水場」の看板が!!!

この駒ヶ岳、1年ぶりの登山というのもありましたが、登りはじめの坂がかなりキツイ!!
しばらく登ると、ゆるやかになり、登りやすくはなるのですが・・・。
水場に向かうと、「ちょろちょろ」と湧水が流れ出ているではないですか!

自然の湧水で、頭を濡らせば、一気に体力回復です。
この水場、行かれる方は、ぜひお立ち寄りいただきたいスポットの1つです。




山頂

水場から歩くこと2時間。途中、山小屋がありましたが、ここでは休憩をせず、一気に山頂を目指すことになりました。

そして、11時半。
ついに、駒ヶ岳山頂に到着できました!!



あいにくの曇り空で、少し小雨がぱらついていましたが、数日前まで天気予報は「雨」だったので、天気について不満を言うのは贅沢というものでしょう。むしろ、どんな天気にでも対応・準備しておくことが登山をする者の努めでしょう(あまり、出来てはいませんが・・・)。




下り

山小屋前のテーブルで食事(お得意のカレーカップヌードル+おにぎり+ゆで卵)を済ませた後は、一気に下山となりました。

約2時間、14時ちょうどに無事、駐車場までたどりつきました。
それにしても、急な下りは、ゆっくり降りるに限ります。
少し急いだせいで、ひざがガクガクになってしまいましたよ・・・。


温泉

帰りには、桧枝岐温泉「アルザ尾瀬の郷」で疲れをいやすことになりました。
ここは、昔、会社の先輩方と15年以上前に尾瀬バイク観光時に訪れた場所でした。。。
何か懐かしい感じがしたので。






今年の登山活動は、おそらくこれにて終了!

来年は、もう少し回数を増やしていきたいところ。Live、マラソン同様に年3回はクリアしたいところです。
あと、おまけの目標としては、1人登山をやってみたい!! やることで新しい発見があること間違いなしでしょうから!!!


2016/08/22

2016年東和ロードレース大会へ参加しました

こちらのレースに参加したのも、2016/07/03(日)。
アルディウスLiveの2日後です。

噂の地獄坂のコース。
そもそも、なぜこのレースに参加したいと思ったか? その動機は、2015年の天栄村のレースにあります。
そのレース中、何人もの方が「地獄坂」Tシャツを着ていて、そのデザインが何とも魅力的といいますか、「俺も欲しいな。。。」となったわけです。単純な理由ですね。

そのTをゲットするには、来年走るっきゃない!となったのですが、どれほどの急坂か皆目見当がつきません。
練習では、闇雲に坂道を選んで走りこんだものの、やっと走れるようになった10キロのコース、しかも坂ありのコースを10キロ歩かずに完走できるだろうか? という不安ばかりでありました。

郡山シティマラソンから2カ月後、いよいよ東和マラソン出走!

開始1キロ過ぎで、まさかの急坂。俺はこのレースは絶対に歩かないと決めていたので、歯を食いしばり、根性で登り切りましたが、ふと隣を見ると歩いているランナーとまったく同じ速度でしたwww
予想していた以上の角度。スキー場なら、ちょっと躊躇するくらいの坂でしょう、たぶん。
地獄坂と呼ばれる坂をクリアしましたが、10キロコースでは、あと2か所、勘弁してほしい角度の坂がありました。特に5キロ折り返しの坂が堪えました・・・。何とか歩かずには済みましたが。

後半は、下り坂が多いこともあり、スタミナも水分補給で回復し、少しだけペースアップ!
坂道で調子をこいて、膝を痛めることを心配してしまいました。

結果です。

平均ラップは、6分を切ることができず! 1時間5分2秒。
10キロ一般40歳以上男子 251位/404人中。

成績は今ひとつでも、この地獄坂のコースを怪我なく、歩かずに完走できたことは、自信になりました。念願のTシャツもゲットです!!!

これで2走目も終わり、ラストレースを決めることに!

やぐらマスターとも相談した結果、次走は「猪苗代ハーフマラソン」に決定しました!(調子に乗りすぎか!?) 10月23日になります。

その今年のラストランを目指し、練習あるのみです! ちなみに、もう急坂はコリゴリです。






【東和マラソン2016 プレイリスト】

01.SHINE ON(ANTHEM)
02.PAIN(ANTHEM)
03.UNBROKEN SIGN(ANTHEM)
04.ブラスト(ANTHEM)
05.Take These Chains(Red Dawn)
06.輝く夜へようこそ!(Fuki Commune)
07.Burn(Mr.Big)
08.Out Of the World(SUNBURST)
09.Sake 'Em On Down(Soul Doctor)
10.Between Life And Death(Concerto Moon)
11.Concerto Moon(Concerto Moon)
12.福笑い(高橋 優)
13.心の花を咲かせよう(いきものがかり)
14.Forever(Y&T)

Aldious郡山公演(2016/07/01)

いくつになっても、年間最低3本のLive観戦を目標にしていますが、ここ数年はANTHEM、Blindman、Concerto Moonなど、観にいくバンドが固定化してきておりました。
今年の目標は、もっと新しい、自分が知らない未知のバンドにたくさん触れよう!というもの。

まずは、女性バンドを体感しようと、5月のガチャピンの仙台Liveをブッキング。
しかし、チケット購入後に、子どもたちの運動会、後輩の結婚式とのトリプル・ブッキングになるという。。。もちろんLiveを優先するわけにはいかず、運動会に参加し、そのあと、後輩の結婚式に参加しました(かなりハードでしたが)。

ああ、ガチャピンのLive行きたかったな~と何気にTwitterを見ていると、アルディウスの郡山公演の記事が目に飛び込んできました!!!

何という幸運! ぼくちゃん、ツイてる!!!

速攻でチケットを入手し、全5枚のアルバムも入手!(アルディウスは、過去にiTunesでマーメードを購入しただけでしたので。)

新しいアルバムが、かなりいい! ポップな曲の3、4曲目が今のヴォーカルにはまっていて、すぐにフェーバリット・バンドの仲間入りです。

当日、この日も遅れて参加せざる状況でしたが、何とかかみさんの配慮もあって、定時に参加できました。満員御礼と思いきや、会場は半分くらいの動員。アルディウスクラスでもソールドアウトにならないとは、あらためて地元のメタル不況を感じてしまいます。

そして、Live!
演奏のパフォーマンスは、噂通り、高い次元で繰り出され、曲も素晴らしい(予習した甲斐がありました)。セットリストは、POPな選曲でした。バラード「I Don't Like Me」やHeavy Toneの「Dominator」なども聴きたかったですが、それは贅沢な悩み。

感動したのは、メンバー全員が笑顔を絶やすことがないということ。
人様の笑顔って、心を落ち着かせてくれる作用があるというか、日頃のストレスを軽減させてくれる効果があって、俺もこの日の夜は、いいお酒が飲めました!(「やぐら太鼓」で、元社員の先輩と遭遇し、ご馳走になってしまいました)

それにしても、いいバンドでした。
そうそう地元には来ないと思うので、仙台や東京でまたLiveを体験したいところです!


【セットリスト】

(注)中盤の順序、局目等、自信がありません。。。申し訳ないです。

01. THE END
02. Moment
03. Ground Angel
04. シャンデリア
05. 胡蝶ノ夢
06. Sweet Temptation
07. Promise※
08. インスト
09. Re:fire
10. Misty Moon
11. Other World
12. 夜桜
13. Believe Myself
14. die for you
15. Luft

E1.Dearly
E2.Red strings

※Re:Noが17歳のバックパッカー時代にニューランドからの飛行機の中で作成した曲。


2016/08/20

2016年郡山シティマラソン大会へ参加しました

今は、8月ですが、4月末の出来事についての記事です。
正直、書かねば・・・と思っていたのですが、気が付けばお盆も終わってしまいましたね。早いもんです。(てか、サボっているだけか?) あらためて振り返っておきたいと思います。

去年、先輩のお誘いのお陰もあり、マラソン・デビューできました(天栄、松島の2レースに出走)。
今年の目標は、年3レース出走に設定! さらにすべて10キロ以上のレースに挑戦するというもの。競馬で例えるなら、「天皇賞春→天皇賞秋→JC」といった感じか!? ぶっつけ気味の感じ。
とはいえ、まだまだ未勝利馬レベルなのに、GⅠレースなどに出れるはずもありません。フルマラソンに挑戦できて、1000万クラスくらいでしょうかね。

前年の2レースは、どちらも5キロ。距離が単純に倍になり、これまでのような軽いジョギング練習だけでは無理と思い、今年の練習ランニング総距離を365キロに設定!
ズバリ、1日1キロ。水前寺式であります。
ベテランのランナーの方には甘すぎる!とお叱りを受けそうですが、いきなり無理はいたしません。

幸い、今年の冬は、雪が少なく、まあ寒いは寒いのですが、そこそこ練習することができました。
2月には、初めて練習で初の10キロを走ることができましたが、走るフォームが悪いせいか、8キロ過ぎから左膝の痛みを感じる始末・・・。その際、練習後のアイシングの大切さを学ぶことに。

レース当日、4月29日。郡山シティマラソン。エントリーした距離は、10キロ。天気はくもり。



いきなりハイペースに戸惑うことになりましたが、無理をせず自分のペースで走ることに。
それでも、1キロ 5:20~5:30のペースで追走。やはり、レースだと練習のペース以上であっても緊張感からか追走できました。(ちなみに練習では1キロ6:00~6:30くらい)

しかし、5キロの折り返して、6~7キロ地点からペースダウン。。。
やはり10キロ以上走れたのは、1~2回程度の初心者ランナーには、ペースをキープするのが難しかったか!? 
ただ、おかんの2曲の唄には、だいぶ気持ちを支えられました。歌のパワーというか、魂に気合いを注入してもらったようでしたね。


最終的には、無事に完走!!
タイムは、56分21秒。40代男子401人中219位の成績。

まずまずの成績だったのではないでしょうか。
ただ、自分としてこのハイペースで、9キロ過ぎから手が痺れる感じがしました。膝はまったく問題なしでしたが。練習で足の筋肉が付いていたのかもしれません。

さあ、次走の今年2戦目は、「東和町の地獄坂10キロ」に決定しました。

とりあえず、今年の第一の目標でありました10キロ完走が達成!!!
これで未勝利戦脱出くらいと勝手に自分では思っています。

一歩ずつ、できる範囲で、レベルアップしていきたいと考えています。




【郡山シティマラソン2016 プレイリスト】

01.SHINE ON(ANTHEM)
02.WINNER(Gacharic Spin)
03.シューゲイザー(蒼井エイル)
04.Back To Back(Pretty Maids)
05.Future World(Pretty Maids)
06.Road of A Thousand Dreams(Trixter)
07.Can't Believe(Lionsheart)
08.Don't Let The Sun Go Down(XYZ→A)
09.road to my road(おかん)
10.Doll's Box(DOLL$BOXX)
11.ブラスト(ANTHEM)
12.人として(おかん)
13.Right By your Side(Enuff Z'Nuff)
14.黒衣の天女(陰陽座)
15.甲賀忍法帖(陰陽座)
16.STREET OF DREAMS(虹伝説)












2015/11/18

ANTHEM 30th Tour in Sendai

ちょっと時間が空いてしまいましたが、行ってまいりました。
ANTHEMの30周年の記念すべきツアーの初日、仙台へ!!!

2015年11月7日(土)。
小雨の中、久しぶりに、郡山から仙台への高速バスに乗って、仙台広瀬通前で下車。

先輩と合流し、いざMACANAへ!

今年は、プロローグ2を原宿で観ているので、2回目のアンセム。
高校後半から約25年間、率先してHM/HRを好んで聴いてきましたが、去年くらいに気づいたことがありました。今まで振り返っても、ANTHEMが一番好きなバンドであると!!!

よく外国のミュージシャンが、「○○は、最も大好きなバンドの1つだ!」なんて表現をされますが、「最も」を付けている時点で1つしかないだろ~~!と突っ込みたくなってしまいます。
もちろん、私も大好きなバンドは、日本だけでなく、アメリカにもイギリスにもヨーロッパにもたくさんいますけど、1番はANTHEMであると去年のアルバムを聴いて痛感した次第であります。

そんな最も愛するバンドの記念Liveで、さぞお祭りのようなセットリストを期待していたのですが、いい意味でその期待は裏切られることになります。

ここから、ネタバレになってしまいますので。


普段だと、サバスのHEAVEN AND HELLのイントロが流れるのがお約束なのですが、今回は、会場右手の大スクリーンに、これまでリリースしたアルバムごとに、その中の1曲の一部が大音量で流れてきました! どれも名盤だよな~と思いふけっていた私。
ふと、ステージに目を向けてみると、なんとメンバーがすでにスタンバイしているではありませんか!!

すると、突然、「SHINE ON」のイントロが流れ出します!

なぜなんでしょうか? 森川さんの歌いっぷりを見ていたら、イントロサビメロにて涙が流れてきました・・・。こんなことは生まれて初めてのこと。嬉し涙なのか、感動の涙なのか? おそらくその両方だったのでしょう。
その涙は、3曲目の震災以降、元気づけられてきた大切な歌「UNBROKEN SIGN」まで続きました。

2部構成は知っていたのですが、怒涛の3時間10分を超えるセット。
現在から過去へさかのぼるという選曲。
しかも、どの曲も思い出深い選曲で、度肝を抜かれました。
「DANCE ALONE」、「ECHO IN THE DARK」は、清水さんの曲で、これまた大好きな歌。これも、森川さんの声で聴けるとは贅沢すぎました・・・。

2部の中盤では、なんと、アーコスティック・コーナーが!
LOVE IN VAINでは、超アダルトでおしゃれな曲に様変わり! 歌メロがメロディアスなために、どんなアレンジでも名曲になるのでしょうね。


今回のLiveをみて、NHKのTV番組、『プロシェッショナル』を思い出しました。

ANTHEMのようなバンドこそ、リーダーの柴田さんこそ、真のプロフェッショナルなんじゃないのかと。ファンの期待以上のものを我々に提供してくれ続けている姿、そこを私も見習う必要があります。
自分の普段の仕事っぷり、それはプロと呼べますか? あの日以来、私は常に自問自答を繰り返しています。Liveはもちろん、存分に楽しめたけれど、プロの仕事という意味を教えてもらえた貴重な1日でありました。

31年目の来年秋のニューアルバムを待つまでに、私も少しでもプロと呼ばれるような仕事をできるように頑張りますよ!!


<<SET LIST>>

■1部
01.SHINE ON
02.PAIN
03.UNBROKEN SIGN
04.DANCE ALONE
05SIGN
06.REMAINS
07.BLACK EMPIRE
08.IMMORTAL BIND
09.ECHO IN THE DARK
10.ONSLAUGHT
11.SOUL CRY
12.DEMON'S RIDE
13.RUNNING BLOOD

■2部
01.VENOM STRIKE
02.CRY IN THE NIGHT
03.SHADOW WALK
04.POWER & BLOOD
05.HUNTING TIME
06.THE JUGGLER
07.WALK THROUGH THE NIGHT(Acoustic Ver)
08.LOVE IN VAIN(Acoustic Ver)
09.GYPSY WAYS
10.SHOUT IT OUT!
11.MACHINE MADE DOG
12.BOUND TO BREAK
13.NIGHT AFTER NIGHT
14.STEELER

■Encore
01.WILD ANTHEM


2015/11/05

2015年松島マラソン大会回顧

去る1011日(日)、宮城県松島町で開催されました「松島マラソン大会」に出走しました。参加するまでの流れを時系列で綴っていきたいと思います。


# 1992年~1995 

松島町。あー松島や、松島や。
思い出せば、松島は、学生時代に何度も何度も通過するだけの街でした。もう20年以上も前の昔の話です。
仙石線(仙台市と石巻市を結ぶローカル線)に揺られ、通学していたのですが、仙石線にはトイレが無くて、大の「大便者」の私にとって、快速50分(通常70分)の移動の間、何度も、途中の駅で下車して、何度もズボンを下ろしていた記憶が蘇ってきます。
蛭子さん出演のTV番組『ぶらり途中下車の旅』が人気のようですが、私にとっても途中下車は、気楽なものではなく、人生をかけた戦い。
「漏れたら、アカ~ン♪ 漏れたら、アカ~ン♪」と口づさみながら、気をまぎらせていたことは、とても苦い思い出であります。
いったん、下車すると、次の電車を1時間待つことになり、その悔しい思いから、『仙石線にはトイレがない』という泣きのインストルメンタルの曲を書き下ろしたほどでした(実話です)。
ちなみに、よく降りた駅は、「野蒜駅」、「本塩釜駅」。そして、「松島海岸駅」。
また、「奥松島」のことを、知ったかぶりして「裏松島」と呼んで、友人に馬鹿にされた事もふと思い出しました。
私と松島のつながりは、そんな程度(いずれにしても、ろくなもんじゃないです)。 
マラソンの話は、まだ出てきません。


# 2014年春・夏

そんな松島のマラソン大会に、なぜ参加したのかといいますと、きっかけは、1年半前にさかのぼります。
仙台の先輩に、「たいぞーも、一緒に出たらいいちゃ?」という一言がきっかけでした。
その場は、社交辞令的に「わかりました!」と軽く言ってみたものの、やはり約束は約束です。
勇気を出して申し込みを行おうとしたのですが、すでに受付終了! 正直、ほっとした自分もおりました。。。
それが、2014年夏の出来事。先輩、ごめんなさい!


# 20154

それから今年に入って429日。友人を応援する目的で、郡山シティーマラソンに出かけました。
気分転換のつもりでしたが、一生懸命に走っている多くの市民ランナーを見ていると、去年、マラソン大会に参加できなかった後悔が脳裏をよぎりました。
やって悔やむ後悔より、やらないで悔やむ後悔のほうが大きいといいますし、「今年はいっちょ、やったるか!」という気持ちにさせられました。


# 20157

さあ、気持ちのスイッチは入りましたが、如何せん、私は走ることが大嫌いです。
入社当時よりも20キロ近く体重も増えていますし、社会人になって、全力疾走したのは、数える程度でしょう。
これといったハードなスポーツもしてきませんでしたから・・・。

いきなり走って大丈夫なのか? まずは、7月上旬。近所の土手をウォーキングすることに・・・(ちなみに、土手は登れます!)。
ゆっくりでもいいから、何分連続で走れるかを試してみると、何と3分で歩いてしまったじゃないですかぁ!!!!!!!!。
これは、正直、まずいですよ。それから数日後もトライしましたが、今度は5分。何とも情けない!
ただ、2分余計に走れたので、練習すれば何とかなるのかなぁ~というかすかな希望も沸いたことは事実です。

とりあえず、前回の反省を踏まえ、早めにマラソン大会の申し込みをしてしまおうということで、7月下旬にはRUNNETで松島マラソンにエントリー!
5キロにするか、10キロにするか悩みましたが、先の練習の感じでは10キロは厳しいかと思い、今回は5キロを選択。さらに、いきなりぶっつけというのも何なので、かみさんと「天栄村」のマラソン大会(96日開催。5キロ)にも申し込みすることにしました。


# 20158

効果的な練習は無いものか? 自分なりに検証した時期でした。
まず、爆風スランプの『Runner』を聴きながら走れば、うまく走れるのではないか、という仮説を立てました。
しかし、実際にやってみると、リズムが「ツッタ・ツッタ・ツッタタ・ ツッタ・ツッタ・ツッタタ・」で、非常に走りにくい!!! 個人的には「ツッタ・ツッツタン・ツッタ・ツッツタン」のほうが走りやすいのに! 『走る、走る、おれたち~♪』と歌われても、実際、1人で走っているし・・・。ということで、この練習方法はボツ。

次に、音楽を聴きながら走る方法は一緒ですが、曲1曲ごとに「歩く」と「走る」を交互に繰り返す練習方法を考えました。
だいたい、曲って、35分のものがほとんどなので、5分間だけ走れる俺にはちょうどいい練習。長めのバラードのときが歩く順番だと、最高に嬉しいっすよ!(あれ? 走れるようになるための練習だったはずだけど・・・)
ただし、デスメタルバンドのナパームデスの『You Suffer』という曲は1秒しかありませんし、ペケ・ニッポン(X Japan)の『ART OF LIFE』という曲は28分もあるので、この練習では使えない曲になります。この練習を数回やったら、5kmを約4045分で完走できるようになりました(もちろん、半分は歩きです!)。

8/28。この日は、息子たちが初のお泊り保育で不在のため、かみさんと一緒にジョギングをすることに・・・。
妻のペースがかなり遅くて、日テレの24時間TVの付き添いのドクターランナーになった気分を味合いました。
この日、初めて、妻のペースではありましたが、5キロを一回も歩かず走り切ることに成功! 途中で「歩きたい」という気持ちにはまったくなりませんでした。
これで俺も、晴れて「シミケン・ランナー」、いや違った、「市民ランナー」の仲間入りか!と調子に乗ってきた時期でした。
ジョギングの後、かみさんと一緒に飲みに出かけたのですが、二人っきりになるのが久しぶり過ぎて、間が持たず・・・。とりあえず、「I Love You」を50回くらい言っておきました!?


# 20159

9/6、天栄村主催の羽鳥湖マラソン大会に参加! 記念すべき、私の人生において、初マラソン(5キロですけど・・・)。
それにしてもすごい人。2ヵ月前に熊と出会った場所とは思えないくらいすごいランナーの数。人気があるのですね、マラソンって。
レースのほうは、スタート後、周囲のペースに釣られてしまい、1キロ地点でスタミナ切れ。途中、45回歩きました。まだ走りはじめて1ヵ月とはいえ、本当に自分自身、情けなくなりました。
さらに、大会には多くの学生(小・中学生、高校生)も参加しており、悪ふざけしている生徒がたくさんいて、何だか自分の昔を見ているようで、すごく落ち込みました。
タイムは、3035秒。歩かなければ、30分切れたと思うと、余計に後悔です。
それにしても、「走る」って、めちゃくちゃ苦しいですね。。。


# 201510
 
東京に行く機会があり、ついでに皇居周りを走ってみることにしました! 
おのぼりさん皇居ランナーデビューです。皇居周辺には、ロッカー+シャワーRoom施設がたくさんあり、1500円程度で利用できるのです。
自分のペースで走っていると、ほとんどのランナーに抜かれてましたが、1周がちょうど5キロなんですね。なんて便利なんでしょうか!
しかし、都心を走っているという感覚は良かったのですが、何といっても空気が悪すぎ。。。深呼吸をするのもためらってしまいました。


# 松島マラソン大会

10/11(日)。私は、家族を引き連れて仙台入り。仙台駅東口に車を止めて、仙石線でいざ松島方面へ。
久しぶりに乗る仙石線。あれ? 電車に乗ってから周囲を見渡してみると、なんと、トイレがあるじゃ、あ~りませんか!!!! 
しかも仙石線が仙台駅西口にも駅が通じているし。文明開化の音が聞こえてきまくりです。さすがは東北最大の都。今の学生さんが羨ましい~! 

10時頃、会場に到着しました。その時間帯は仙台の皆様は、10キロに挑戦中のため、お会いできず・・・。



このレースの個人的目標は、次の2つでした。
(1)歩かない
(2)30分を切る

前回のレースの反省を踏まえて、スタートは自分のペースで走ることを意識して、挑みました。
結果は、タイム2806秒! やりました。4キロの急坂で、歩きそうになったのですが、何とか踏ん張ることができました。
この松島の海も、4年前の震災で、たくさんの命が奪われた場所。そう考えるだけで、胸が苦しくなりますし、今、生きて走れているというだけで幸せであるということを実感しなければなりません。
今回もまた、5キロのランニングでこんなにヘトヘトになるとは。。。まぁ、とても気持ちのいい汗をかくことができましたが。
走り終わったあとの「牡蠣汁」は、骨身に染みました。


# 総括

今年は、無事に5キロのマラソンを2回体験することができました。
しかし、5キロの先には、10キロ、ハーフ、そしてフルマラソンというものがございます。
無事、完走できたら、今回でマラソンは終わりにしようと思っていたのですが、もっと長い距離を走れるようになりたい!と、今では思っています。自分のペース、マイペースでいいので、練習を継続し、まずは、来年、10キロデビューしたいなと思います。
あれ? オチが無い。「まじめか!!」という突っ込みが飛んできそう!?

フルマラソンを走る時、三流のランナーは、「やっと5キロ…」とスタートからの距離を考えて走ります。二流のランナーは、「あと40キロ…」とゴールまでの距離を考えて走ります。一流のランナーは、スタートからの距離もゴールまでの距離も意識しません。常に5キロをマイペースで走ることだけを 考えています。どんな長い距離も5キロの積み重ねなのです。長い人生も今日という一日の積み重ねなのです。(中谷彰宏さん)



2015/10/07

富士登山 Season2


我輩は、大の「大便者」である。

去年の富士登山のときのブログの書き出しを思い出して、今年は漱石風&デーモン閣下風に書いてみた。
今回は、10万41歳でのチャレンジ、またも富士山との戦いの記録をつづっていきたい。


富士山にまつわる名言のひとつに、こんな言葉があるらしい。


「一度も登らぬ馬鹿、二度登る大馬鹿」

今年も再チャレンジすることになり、8月9日に富士登山を決行した。つまり2度目。
去年はじめて登る前は馬鹿で、今回2回目を登るので、また馬鹿になってしまったということか。馬鹿で結構。俺は馬が好きなので、「馬」が先にきている「馬鹿」という言葉が、実に愛おしく思える。逆で「鹿馬」だったら、どうにかなってしまいそうだ。「水浴び」でもするしかなくなってしまう(カバだけに・・・)。

前回は、山頂直前で激しい雷雨に見舞われ、3450m地点でのリタイア。
去年は、山梨県側(吉田ルート)から登ったので、今年は、静岡県側(富士宮ルート)から攻めることにした。個人的に、初の静岡県上陸である。上陸するやいなや、お茶の葉の香りに包まれたので、思わず「お~い、お茶~~。」とタムけん風つぶやいてみた(ウソ)。

1年ぶりぶりということで、急には体質が変わるわけもなく、今年も登山途中での便問題の悩みがあった。
おさらいすると、便問題とは、登山中に便意をもよおしてしまい、多くの山ガールの前で、おしりをさらけ出さなければならない事態に陥ってしまう不安との戦いのこと。富士山は、高度が高いため、草木も生い茂っておらず、岩影もほとんどないのである。もちろん、トイレもかなり少ない。

去年は、その不安との戦いであった。守備的思考で「もよおしたくなったらどうしよう」、「もしも、してしまったら、どうやって持ち帰ろう」、「スコップは必要か?」、「替えのパンツは何枚必要?」なんてことばかり考えてしまっていた。そもそも、そんな後ろ向きな思考に問題があったように思う。
今年はそんな下らない悩み(実際は下ってしまう悩み)を持たずに行きたいなぁ~と事前調査をしていると、まだ見ぬ富士山頂には、何とトイレがあるということを知ったのである。日本で一番高い便器。もちろん有料で、1回300円。さすが山頂!
そのときである。「今年はむしろ、頂上のトイレで大を決めようじゃないか!!」という野心が芽生えたのは! 見えない不安と戦うよりも、ポジティブにガンガン攻めてみよう。むしろ、その方が記念にもなる(どんな記念だ!?) うまく頂上で便意を発生させるために、夕食の量も重要になってくるぞ。
そんな妄想をしていたら、だんだんと楽しくなってきた! 今年は攻撃的思考で山と向き合えそうである。

出発当日。朝4時半、友人の車に乗り込み、いざ出発。目指すは、那須塩原駅。
新宿からのバスが8時からで出発ということで、始発の東北新幹線では間に合わないため、6時11分那須塩原発の新幹線に乗り、大宮で乗り換えればギリギリ間に合うのであった。

6時前に那須塩原駅到着。4時過ぎに自宅でも用をたしてきたのに、こちらの駅のトイレでも大便タイム。
さらに新幹線内でもトイレへ。新幹線内のトイレって、本当に揺れる。まさに揺れる思い、ZARDさかいいずみさんの気持ちを大便したくなる。
それにしても、今年も高腸のようだ。品質もいいぞ!
新宿には7時40分過ぎに到着。8時発の高速バスには難なく間に合った。

バスに揺られること4時間。どうやらお盆前の帰省ラッシュの渋滞にのまれ、かなりのロス。
しかし、私は、バスの中で、ショックを受けていた。電子書籍で横山光輝の『三国志』を読んでいたのだが、何と名将「関羽」が殺されてしまったのである・・・・。もう何回も読んでいるのだが、この場面が悔しくてたまらない。集中して読んでいると、あっという間。しかし、到着すると気持ちが悪い。もしかしてバス酔いか?? 高山病か?? 吐きたいと思ったが、添乗員が「1回吐いたら、イエローカード。2回吐いたらレッドカードで強制的に下山してもらう」と話していたので、深呼吸してこの場は、しのいだ。

バス酔いもなくなり、いよいよ登山開始。
今回は、直前に天栄村の「二岐山」で練習してきたので、足腰はバッチリである。
そういえば、この「二岐山」にて、帰り道に熊と遭遇した。本物のベアーである。
小熊ではあったが、きっと近く親熊もいたと思うとぞっとする。奥地の登山では熊よけの鈴は必需品であろう。恐るべし天栄。今後は、気をつけたい。


今回の富士宮ルートは、ほとんど直線。ただひらすら登っていくのみ。
幸い、今年は写真の通り、天気も非常に良く、5~6時間程度で、今回の宿泊予定の山小屋(9合目)に到着したのであった。




さあ、夕食。夕食! ここでの食事調整で、頂上での脱糞達成とあいなろう。
今回は、カレーのお替りができずということで、ビール2本(800円)、柿の種(300円)、アメリカンドッグ(300円)などを一気に飲食した!(どんだけ~) 





よしよし、これなら、明日の朝、山頂でいけるでしょう! と20時消灯。すぐに酔ってしまったこともあり、今年は私もすんなり眠りに付くことができた。

しかし・・・。

22時に突然の目覚め。緊急事態発生、緊急事態発生!
どうやら、突然の腹痛で目が覚めてしまったようである。
標高3400mという場所でのアルコールは、一気に私の胃腸に吸収され、さらに一気に消化を早めてしまったようだ。
仕方なく、トイレへ。スッキリすることはできたが、本当に気分が悪い。ついに高山病にかかったのか? また先の「吐いたら、強制下山だよ」の言葉を思い出し、30分程度、外の空気を吸って、ぎゅうぎゅう詰めのベットに戻り、1~2時間は睡眠が取れたので、何とか体調を元に戻すことに成功した。。。



1時半起床。2~3時間の登山後、はれて山頂に到着!!
1年越しの目標達成の瞬間である。よし、トイレに行くぞ~と行ってはみたもののまったく出ません!!! 先行排泄してしまったことで、こちらの目標は達成できず。

ま、素敵なご来光を見れたので、良しとしよう。
汚い話ばかりを書いてしまったので、きれいな写真を載せておこう。





真面目に総括。

ほんと、高度が高いと、酸素が薄くて、普段の力を発揮できない。すぐに体力も消耗するし・・・。あらめて、普段の何気ないことに対するありがたみを感じることとなった。
息ができる。空気を吸える。体が動く。話ができる。笑うことができる。泣くことができる。悔しくもなれる。むしろ、毎朝、目が覚めることこそが、真の「奇跡」なのではないだろうか? 1日1日を大切にしなければならないなと、痛感した今回の富士登山の旅であった・・・。


最後に、松下幸之助さんの富士山にまつわる話で締めくくりたい。

「富士山は西からでも東からでも登れる。西の道が悪ければ東から登ればよい。東がけわしければ西から登ればよい。道はいくつもある。時と場合に応じて、自在に道を変えればよいのである。一つの道に執すればムリが出る。ムリを通そうとするとゆきづまる。動かない山を動かそうとするからである。そんなときは、山はそのままに身軽に自分の身体を動かせば、またそこに新しい道がひらけてくる。何ごともゆきづまれば、まず自分のものの見方を変えることである。(『道をひらく』より)」

2015/10/06

そうだ 人間ドック 行こう。

高校生の頃のことだったと思う。初めて「人間ドッグ」という言葉を耳にしたのは・・・。
あの頃は、よく意味を理解できずに、次のような妄想をしてしまう自分がいた。
 
じんめんけん
MAN WITH A MISSION

あくまでイメージの話である(ちなみに、20年前はどちらも存在していない)。
社会人になってから、ようやく「ドッグ(dog)」ではなく、「ドック(dock)」であることを理解できたのであった。
天下のWiki先生に聞いてみると・・・

人間ドック(にんげんドック)は、自覚症状の有無に関係なく定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常や健康度などをチェックする健康診断の一種。「ドック」は船渠(船を修理・点検するための設備)を意味する英語dockに由来するため、「人間ドッグ」は誤記である。 (ウィキペディア百科事典より)


「人間ドッグは誤記とある」と書いてある。私と同じように、間違った妄想をしている日本人がたくさんいるということか・・・。何とも情けない。
というわけで、京都に行く前に、「そうだ 人間ドック 行こう。」というのが今回のテーマである(またまた、前置きが長くなってしまった!)。



私は、普段から健康のためなら死んでもいいと思っている。
29歳の春には、『100まで生きたい』という曲を作詞・作曲してしまうほど、健康で長生きしたいと思っている。そんな性分のせいか、ちょっとした体の異変があると、すぐに病院に行ってしまう臆病者でもある。

もちろん、今の自分の体は、借り物であり、死にゆくときには、この体をお返しすることになるので、お返しする際には、少しでもキレイな状態でお返ししたい。なので、きちんとメンテナンスすることが今の自分にできることかと考えている。
とキレイごとを言っても、最近、代謝が悪く、運動しても、体重がまったく減らないのだ。なぜ?なぜ? なぜ、こんなに動いているのに体重が減らない? 甘いお菓子を食べながら考えてみたのだが、答えは見つからなかった・・・。

人間ドックは、35歳から毎年受診するようにしている。
悪いところはすぐに見つけて、すぐに治せばオッケーということで。

ここで、医療のワンダーランド、テーマパーク「人間ドック」のアトラクションを順に紹介していきたいと思う。
どのアトラクションもファストパス無しでも、早めにトライできるので、感動間違い無しだ。

脳MRI

40歳の時に初めて体験。無症候性の脳梗塞や脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)、脳腫瘍などの診断を早期に発見できる。オプション料金は約2万円。
やる前は、2~3分くらいで終わると思っていたが、意外にも狭いMRI装置内に約20分間も閉じ込められることに・・・。
私は高校生時代、ドラちゃんばりに押入れで寝ていたくらい、むしろ狭い所が大好きな方なのだが、この狭さに恐怖感を覚えてしまうほど。動いては行けませんと言われると逆行したくなるのが人間ってもんでしょ! 
20分間、何もやることが無いので、エッチな妄想でもしようと思い妄想したのだが、「マズい!! 脳内の測定結果がピンク一色になってしまう!!」と本気で焦ってしまった自分がいた。恥ずかしい限りである(実際、検査結果画像にはエッチのものは映っていなかったので、ひと安心)。


ファットスキャン

2009年1回のみ実施。お腹の断面図(内臓脂肪)を撮ってもらえるオプション。自分の美味しそうな部位を確認できる(下記の画像は、2009年時の私のお腹)。














胃カメラ

35歳にはじめてバリウム検査をした際に、胃に変な影が見えると検査技師に言われて、数週間後に胃カメラ検査を受けることになった。すると、大きなポリープがあることがわかる。結果は良性ではあったので、ひと安心。
この胃カメラ検査は、計6回毎年やっているが、何度やっても慣れない。前日はソワソワしてしまう。まあ、細部に渡り調べてくれるので、大変ありがたい検査ではある。
ちなみに、胃カメラ検査の前に飲む「麻酔薬」の味は、マックシェイクのいちご味とクリソツ。


採血

採血中は、寛平ちゃんの「血、吸うたろか~」のギャグを思い出す。私は注射針を直接見ない主義だ。そこまでMではない。リトルMだ。私はオプションで「腫瘍マーカー精密測定-採血3点セット」を毎年実施している。
正直、血をたくさん取ってもらってから体重を量ってほしかった(女子か!)。


超音波

2年1回の割合で、女性の担当医に当たる(女子か!)。
薄暗い部屋で、裸にさせられるなんて・・・。緊張のひととき(男子か! あ、これはOKだ)。最後にティッシュで上半身に塗りたくられたローションを自分で拭き取る作業にて、自分が「ミスター羞恥心」に変身する瞬間だ。


担当医検診

担当医検診にて、自分が「いぼ痔」であることを確認できた41歳の夏。
痔にも、「切れ」、「裂け」、「いぼ」と様々な種類があるが、俺はてっきり「裂け」タイプと思っていたのだが、まさかの「いぼ」タイプとは・・・青天の霹靂である。まさに「G-SHOCK」ならぬ「痔-SHOCK」とはこのことだ。
先生が最後に「何か質問ありますか?」と聞いてきたので、「いぼの大きさを知りたいのですが・・・」と聞いてみると、「4mm」と言われた。大きいのか、小さいのか、よくわからないが、生活に支障はないとの話であった。
まずは取り急ぎ、半澤顧問に相談してみることにしよう。手術で取るべきなのか? 共に歩むべきなのか?


病院での食事

これがなかなか豪華。ただ、前日の夜9時以降、何も食べていないので、急に食べると胃が痛くなるので注意。
ここでも女子力を発揮して、ランチ前の写メを取ったので紹介したい(女子か!)。

<上:2012年 下:2015年>




















結果検診

これは、郵送で結果資料のみ送付という選択もありだが、私は行けるときは、きちんと行って医者と談話することにしている。
今年は、太り気味で、数値が悪い箇所もあったので、医者からは「青魚をたくさん取りなさい」というアドバイスをもらった。青魚? 半魚前の中途半端な魚っていことか!? いやいや、サバ、アジ、イワシなどの魚ね。確かにあまり食べていないので、進んで食べるようにしよう。
さらに今年は「このポリープは形が悪い」と言われる。今は良性でもどこかのタイミングで悪性に変わることもあるようだ。非常に恐ろしい・・・。来年早々にポリープとの別れを実施しようと思う。七夕に、年に一度のポリープとのご対面は今年で終わりになりそうだ。

というわけで、以上が人間ドックにおける私の実話である。
こんなくだらないコラムではあるが、これから人間ドックを受診できるようになる35歳未満の方々に、少しでも役立てば幸いである(蛇足情報ばかりではあったが)。

最後に、ドッグといえば、ワンちゃん。ワンちゃんといえば、王貞治さん。ということで、王さんのエピソードを最後に引用させてもらって終わりにしたい。

復刻・王監督、胃の腫瘍摘出のため休養


年に2回という短いスパンでの検査は、なかなか真似はできないが、私も健康で100まで生きたいので、今後も人間ドックには積極的に足を運びたい。そして、健康な状態で京都に出かけたい、いくつになっても自分の足でしっかり歩いて、京都の名所を巡りたい、まさにそんな心境である。


2015/06/27

結婚式の余興「モーニング息子」

「いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に・・・♪」

その瞬間、頭の中では、ちあきなおみの「喝采」が鳴り響いていた。

気が付けば、俺たちは、踊りきっていたようだ。
こんなにも我を忘れて夢中になれたのは、いったい、いつ依頼のことだろう? 
鳴り止まない大歓声、笑顔の輪、腹がよじれてきしむ音、そして「喝采」・・・。
ちあきと聞いて、思わずモノマネ四天王のコロッケの顔を思い出して、最後にまた一つ、ポロリと笑みがこぼれ落ちた。

これほどまでに素敵な気持ちになれたのも、あの突然のオファーがあったからなんだよな・・・。




3月某日。

俺は、会社の後輩Kから、突然の呼び出しを受けた。
場所は、第一応接室。本来ならば来客専用の個室にもかかわらず、彼は大胆にも俺を招き入れた。
10分程度、最近の安倍内閣の動向、沖縄基地問題、橋本環奈さんの魅力について、ひと通り語り合ったあと、男から結婚の報告を受けることになる。

昭和最後の良心とも言われた後輩K。ついに彼が身を固めると聞いて、俺は心底嬉しかった。いやいや、めでたい。祝言の日取りも聞き、俺もスマホのカレンダーに予定を書き込もうとしたが、何だかツルツル滑るのである。どうやら嬉し涙で液晶画面が濡れてしまっていたようだ。
「やれやれ。携帯画面クリーナーで拭かないと入力できないじゃないか!」と一人事を言いながら画面をフキフキしていると、彼は、突然俺にこうつぶやいた。


「余興、やってもらえないっすか?」



えぇぇ~~~、急に何ですって!!!

俺は5秒程度、固まってしまった。もちろん、顔面の話である。
その5秒の間に行われた、俺の頭の中の天使と悪魔のやり取りは次の通り。

悪魔:「結婚式にお呼ばれするのも久しぶりだし、余興となると、もう10年くらいやってないだろ。受けないほうがいいぜ?」
天使:「いやいや。Kと俺たちは、いつも一緒だったじゃないか。人肌脱ぐのが人情ってもんだろう?」
悪魔:「じゃあ、今のお前に何ができるというのだ? その出まくったお腹で何ができるんじゃ、ボケ!」
天使:「腹は関係ないだろう。こんな素敵な誘いに、背に腹は変えられないだろう。なんちって・・・」
悪魔:「バランスボールに毎日乗っているのに、なぜ腹がボールみたいになるんだよ?」
天使:「おっしゃるとおり。バランスボールでは、痩せませんわ(断言)!・・・あれ、何の話だっけ?」

20代の頃は、オファーが無くても勝手に余興をやっていたものだが、俺も大人の階段を結構登りまくって、40過ぎである。
とまあ、いろいろ考えても沈黙が続くばかりだし、何か言わないといけない。
とりあえず、口から出た一言。

「え?」

おっと、まずい。こんなにも短い疑問形では後輩を傷つけかねない。
二言目には、とりあえず、肯定してみることにした。

「できる範囲でやらせてもらうよ(汗)。。。」

思わず、オッケーサインを出してしまった。天使が悪魔に勝利した瞬間でもあった。
しかし、これは困った。完全にノープランである。
仕方がない。いったん、家に帰って、風呂につかりながら考えてみることにした。

さてさて、どんな余興をやればいいのか?
今までやってきた余興といえば、楽器演奏系、歌系、新郎新婦いじる系などであるが、今までの路線で進めるのも味気ないし。
今の自分は、いったい何がやりたいのだろうか? 
ただやればいいというわけではなく、夫婦(めおと)の喝采を得ないといけないわけで・・・。

そうだ! ダンスがしたい!! 俺は踊りたいんだ!ということにふと気が付いた。

「3代目J Soul Brothers」や「E Girls」など、巷(ちまた)では踊りが上手な方々が人気である。俺も踊りで人気者になりたいぜ。まったくの下地はないが、根拠のない自信だけは持ち合わせていた。

踊ることは決まった。次にどんな曲で踊るか?

ちまたではAKDなるグループが人気だが・・・おやおや、AKDは西武ライオンズの最強クリンナップであったな(秋山・清原・デストラーデ)。
AKBの歌というのも、流行にすがっているようで、はしたない。ここはあえてモー娘というのはどうか!? ヤグッちゃんも復活したわけだし。

さらに、女装でモー娘というのもありがちだ。ここは、日本人がもっとも得意とする「A+Bを融合する」という手法を選択して、『長州小力でモー娘を踊る』 という案がここに完成!!
突然の長州の登場の理由は、ただ単に個人的に長州をやってみたかったという欲望から・・・。
今年の大河ドラマも長州がテーマ。まさに「え~じゃないか、え~じゃないかぁ♪」と歌って踊ってしまいそうである。ダンディの「ゲッツ!」のように、古い笑いを今やることで、かえって新しい笑いを産む(かもしれない)、というのが私の持論だ。
よし! ネタは、決まった! これで盛り上がること間違いなし!?

次にやるべきことは、長州小力に似せるため(そもそも小力が偽者なので、不思議な響きだが)、どういった衣装を準備すればいいのだろうか?
俺は、早速、Amazonにて「プロレス用ショートタイツ」と「ロングヘアーかつら」を購入!

2~3日後に自宅に届いたので、電光石火の超特急の速さで試着してみた。

すると息子達からは、「キモイ、キモイ、キモウィ~!」の大合唱が!! 
まあ、キモイの意味をよく理解していない息子らには、「キモイ=気持ちいい」ということと、沖田浩之さんの名曲『E気持ち』のサビの部分をレクチャーしておいたことは言うまでもない。


ロン毛にすると、女心になってしまったようで、後ろ髪を縛ってみた。
はい! ベニマルでよく見たことがあるような「おばちゃん」の出来上がり。



オッケー、オッケー! いい感じで長州を再現できそうだということがわかったので、残りのモー娘のメンバーになるであろう5人分のカツラとプロレス・パンツを追加注文したのであった。

次にモーニング娘。のどの曲をチョイスすべきか?
一番のヒット曲は、『LOVEマシーン』。その他にも『ザ☆ピ~ス!』、『ハッピーサマーウェディング』など多くのヒット曲があるが、俺が大好きな曲『恋愛レボリューション21』に決めた。踊りもフューチャーされているし。

次のミッションは、チーム作りである。

というわけで、踊りの似合う招待者に、1人1人と声をかけていった。
5人を誘ったが、全員、二つ返事でオッケーをいただけた。
もう、嬉しい悲鳴である。後輩K、いったいどれだけ皆に愛されているというのか。

みな集まっての練習は、4月24日に決定。
初日は、おっさん達がロン毛のかつらをかぶりあって終了。久しぶりに相当、笑った。

2回目の練習は、5月11日。本気でモー娘と同じ振り付けで踊ってみる。これは難しい。あと10日程度でうまく仕上げられるのだろうか?

練習3日目の5/18。難しいパートは、長州小力のダンスを取り入れることで難易度ダウン。
さすが歴戦のツワモノのメンバーたち。「こういう振りはどうだろう?」、「こうしたほうが面白いと思う」などと次から次にアイディアが各人から飛び出てくる! これには、相当、感動した。この瞬間、俺は今回の出し物の成功を確信したのであった・・・。

さらにこの日は、長州の入場の際、リングアナウンサー役をお願いしていた上役にも練習に参加していただいた。テイク3までやっていただき、練習は無事に終了。
ますます当日は、勢いに乗れそうである!

格好は長州(小)力。曲はモー娘。そしてダンサー全員、男(おっさん)。ということでダンス・チーム名は「モーニング息子」に決定した。
略して「モー息」と呼んでいただければ幸いである。

5/21に最後に本番さながらの練習を終えたモー息たち。いよいよ本番当日である。


1. 入場直前


エンジンを組んで、緊張をほぐしている犬シーン(ワン・シーン)。


2.入場マイクコール

上役に、しびれるバリトン・ボイスを披露していただき、場内のムードは、最高潮に!

マイク・パフォーマンスのフレーズはこちら。

「時は来た。革命戦士たちの戦いが今、はじまる。
夜明けのとき。 さあ、目覚めよ! そして、そびえるように立ち上がれ。
モーニング息子選手の入場です!」


3.モー息入場

パワーホールが場内に響きわたる。(注:パワーフォールとは長州力選手の入場曲)


不謹慎にも、新郎新婦の入場ゲートから。
若手のタイガーマスクは、通行整理役として。




4.マイク・パフォーマンス(あいさつ、本人呼び入れ)

この企画ではひとつ仕込みをして、音楽が流れる直前に、新郎の後輩Kに対して、「いっしょに踊ろう!」という誘いを入れ、彼は「聞いてない、聞いてない」と言ってしぶしぶ檀上に上がってもらった。そして、ダンスの始まりとともに、急に本人が踊りだすというベタなシナリオを描いていたのだ。

会場は、まさかのどよめき。敵をだますにはまず味方から・・・というわけで花嫁にとってもサプライズな演出であった。「檀上に上がってこい、この野郎!」とメンバーたちが叫ぶと、奥様が新郎の背中を懸命にプッシュしていた姿が印象的であった。


5.ダンス・タイム





後輩Kには、悪いことをした。自分の式で、自分がパフォーマーになるとは思ってもみなかったであろう。あらためて感謝したい。

終了後、メンバー全員が、余興終了後に、「いや~、楽し、楽し!」と連呼してくれていたので、成功だったといえよう。あらためて、この演出に協力していただいたメンバー、上役、さらに、練習生役で協力してくれた2名の後輩に対して、心から感謝を申し上げたい。ありがとうございます!
  


目を閉じるとあの日の「喝采」が思い出されるわけだが、結婚後もいつでも名曲「喝采」のフレーズにもあるように、「恋の歌」を笑顔で口ずさんでいれるような関係を後輩Kには期待したい。

結婚式から帰宅した私は、だいぶお酒も入っていたようで、自宅のトイレの便器を汚してしまった。その翌日、かみさんに思い切りお叱りを受けてしまう。私は、しばらく「恋の歌」を口ずさめる状況ではないようだ・・・。


2015/06/26

「イッツ・ア・スモール・ワールド」の癒し効果


先週の日曜日、フルフルで働いたので、6/22月曜は振休をいただいて、ディズニーランドに家族で行ってきました。



そこで新たな気づきがありました。

それは、表題にある通り、「イッツ・ア・スモール・ワールド」って、最高に素晴らしいということです!



以前なら、メルヘンの世界で、まだ小さかった子ども達が喜んでくれればいい、程度に考えていたのですが、今回は、何か自分の魂にあった「毒」や「ゆがみ」が、何だかスーっと抜けたような感覚とでもいいましょうか、すごく気持ちが楽になれたように感じています。


これが夢の国効果なのでしょうか。


嫌な現実から逃避するわけではなく、リラックスして、また現実でさらにがんばろう!という気持ちが大切なのかもしれませんね。

ということで、仕事に疲れまくっている方には、「イッツ・ア・スモール・ワールド」はお勧めです。
子どもがいるなしに関係なし。何も考えずに、ボーと乗っているだけでいいと思います。
時には目を閉じてみるのも良しです。


行きの車の運転は荒っぽかったようですが、帰りはまろやか安全運転でしたとさ。。。

2015/05/13

息子とタンデム走行!


自分の夢がひとつ、実現しましたよ!

それは、息子をバイクに乗せて、ドライブすること。

もちろん、今回は、ご近所のみのタンデム走行となりましたが、我が息子たちも5歳にして、タンデマー・デビューとなりました。


実行したのは、5/10。風も強く、肌寒い感じで、まずは長男から。

先輩にお借りしたタンデム用ジャケットをまず、子どもに着てもらってから、ライドオン!


初めての経験なので、ちょっとビビリ気味。しかし、乗ってみるとニヤケ顔に。

先輩の教え通り、子どもには、足を絶対に内側に入れないように注意してから(内側に入れるとタイヤと足が接触し、大怪我になってしまうので)、さあ、ドライブの出発です!














では、行ってきま~~す!!!!























数分程度で、ドライブは終了!


しかし、双子ということで、同じ手順で、もう一人とドライブへ!!!


まったく、同じコースを運転してきましたよw



自分の体験ですが、小学校低学年のときに、親戚のおじさんのバイクに乗せてもらったことがあって、その経験が、ずっと脳裏に刻まれているのでした。そのときの経験が、「バイク、素敵やん!」という思いにつながっているのだと思っています。

この日の経験が、子どもたちにどういった影響を与えるかはわかりませんが、いろいろな経験をさせてあげて、いろいろな思いを感じていって、自分たちの判断で、どんどん大人になっていってくれたら、これ幸いです!