はっきり言って、私、大便をするのが好きである!!
いや、むしろ好きであったと言ったほうが正しいかもしれない。
トイレ、自分を見つめることができる貴重な場所。
相田のみっちゃんも、似たような事を言ってたっけ。
なぜ好きなのかは、トイレで歴史の本を読んだりするのも楽しいし、大便そのものが気持ちイイから。
しかし、新年2回目の日記がこんなものになるなんて・・・。
事件は、先週の土曜日に起きた!
何と、大便後に大量の出血が・・・。
ご存知な方も多いと思いますが、俺は「痔」である。
まあ、血が出ることはよくあることなんで、その場合は、風呂上がりに座薬を一発入れるとすぐに治った。程度の軽い痔なのだろう(希望的観測)。
しかし今週は、出血こそ翌日には止まったものの、あれから今日まで便の時に、お尻が痛くてたまらなくなってしまったのだ。
大好きな大便行為が、こんなに簡単に嫌いになるなんて!
毎朝、ウンチが出ないといいなぁと、お通じの悪い女子が聞いたら殴られそうな「便秘祈願」をしている俺。
しかし、朝食後にはいつものイベントが発生し、恐る恐るトイレへ向かう。
明日は痛みがあるのだろうか?
というわけで、明日も痛みがあるようなら、10年ぶりに「肛門科」に行ってお尻をさらけ出してこようと思っております。
どうなることか。
大きな病気じゃないといいなぁ〜。
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